throbber
(19) AABRRET CJ P)
`
`(2) ZS Bl
`
`AT 2S RR CA)
`
`(11) ReeRRSPS
`eeBA8 — 179851
`
`(43)43BH A Sénk 8 4F (1996) 7 A128
`
`
`(51) Int-CL.* Ras=TABS FI DenizenaT
`
`
`
`GO6F
`1/16
`
`
`
`GO6F
`
`1/00
`
`312 F
`
`SaAR ABDR HORROR! OL (& 4 A)
`
`
`(21) HBS
`
`4$O76 — 322621
`
`(22) HRA
`
`SER 6 4F (1994) 12268
`
`G4) FRHORM) BHM IYEa—*F
`
`(57) (2)
` (57)【要約】
`(BA)
`FaRrPLrAeKE<H< ETORRARM
` 【目的】 ディスプレイを大きく開くとその表示内容が
`180° Ba lLCRRS*hH, HHOHF AD SERSY
` 180°回転して表示され、対面の相手側から正常な立
`BéELTBASKHESICL, FLOR YUF—-—VYAVELRT
` 像として見えるようにし、プレゼンテーションをしやす
`C LEBBH ILD eEsa—-4ZeSRTS.
` くした携帯型コンピュータを実現する。
`(ke) Fe A2PF-*MBaMCMYVY AHIton, +—AK
` 【構成】 ディスプレイが蓋側に取り付けられ、キーボ
`— KAAS ito, RABE ER 7 hi
` ードが本体側に取り付けられ、開閉自在となった携帯型
`AYEa—-8CHIC,. FART OMS ABAME
` コンピュータであって、ディスプレイの開き角度が所定
`(BULICGTE CERT CHSBECU LE, MS
` 値以上になったことを検出する開き角度センサと、開き
`HER UUMT ATL OMEABAMEBULEG
` 角度センサがディスプレイの開き角度が所定値以上とな
`DEORMHLEESIC, FIRZFLAORRE 180
` ったのを検出したときに、ディスプレイの表示を180
`° Ble SH SORRMBMBL eA TS,
` °回転させる表示処理部とを備えている。
`
`(71) HA 000003078
`RASARS
`Fae) RIMSeTSe BSUT72
`(2)ie MAR BR
`ARMARRAge F 1 TE 1 305
`RASSESA
`(74) CA FH Set BM 3 A)
`
`
`
`
`
`1
`
`Lenovo EX-1007, Page 1
`IPR2021-00681 (Lenovo Inc. v. LiTI LLC.)
`
`Lenovo EX-1007,
`
`

`

`( tat ba RO €8 Fl)
` 【特許請求の範囲】
`MRIB1)
`FeAZAPFLAMBAMICMU Itoh, +
` 【請求項1】 ディスプレイが蓋側に取り付けられ、キ
`—A— FRAAAICR UIT on, RABE CROKE
` ーボードが本体側に取り付けられ、開閉自在となった携
`eH yYeEA—ZICéWT,
` 帯型コンピュータにおいて、
`BlacT 4 APL OMSREAMEIMULICGOKECE
` 前記ディスプレイの開き角度が所定値以上になったこと
`SBI ZHEARBL Ue,
` を検出する開き角度センサと、
`BSCR Ee BER UOMT 1 APL OMEHEMMEB
` 前記開き角度センサがディスプレイの開き角度が所定値
`WEERDIEOSBWLEEEIC, MIT 1 AFLIO
` 以上となったのを検出したときに、前記ディスプレイの
`RRE180° Bese SRRUBMLeGATKSE
` 表示を180°回転させる表示処理部とを備えて成る携
`weHoyea—4,
` 帯型コンピュータ。
`( SEHR © BF A 7 ht BA)
` 【発明の詳細な説明】
`[0001]
` 【0001】
`(EXLOAADE) COMMASGyFA by Faves
` 【産業上の利用分野】この発明はラップトップコンピュ
`—43. J—bFy9Havea—-4, ey — bay
` ータ、ノートブック型コンピュータ、サブノート型コン
`EFi—-4HEORRH IVE A—AILAT SS.
` ピュータなどの携帯型コンピュータに関する。
`{0002)
` 【0002】
`(HERO tilt] HRD, DyAP bya vVeEaA—ZB,
` 【従来の技術】従来から、ラップトップコンピュータ、
`J—bFyoMavesa—4, ¢P/— +B avea-
` ノートブック型コンピュータ、サブノート型コンピュー
`SBENDBRH IVY EA—aGMB<KERLCHY, BE
` タなどの携帯型コンピュータが広く普及しており、客先
`IMPRRILG< E SICAL COE. BRHF ILRI
` に商談に行くときに携帯して行き、商談相手に携帯型コ
`YVEA-BOF{ARAIU CIVEVTF—-V a vVEtE
` ンピュータのディスプレイでプレゼンテーションを行な
`L\, Pak iE STH CHA SNSRSLSU,
` い、商談を進める形態で利用される機会も多い。
`{0003)
` 【0003】
`(HRS RLKGES SRE) CCAM, CRO
` 【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の携帯
`Brave sa—48lk, MREGECHHLTMRT OK
` 型コンピュータでは、応接室などで対面して商談するよ
`5SGIBA. WHO RICH CWSHFEICT 14 ZAFLIO
` うな場合、対面の席に座っている相手にディスプレイの
`RREACE SSE MILI VY eEIA—SAASH SAIC
` 表示を見てもらうためにはコンピュータ本体を相手側に
`PIC KDICBERS HEY. FICARMICRCE SO
` 向くように回転させたり、相手に使用者側に来てもらっ
`THIOL ECREY ST SVEMHY, AYEI—44H
` ていっしょに見たりする必要があり、コンピュータを回
`BSC CHFICR CE SD CWSBARICISEASA
` 転させて相手に見てもらっている場合には使用者がキー
`R—-FEBEL CF 4 ATLA ORRERILSHSDE
` ボードを操作してディスプレイの表示を変化させる必要
`PHnist5-HIavV esa eSAARCMIaTS
` があればもう一度コンピュータを使用者側に向け直す手
`MAHOU. EEWOLEICMUCMEICBYALTHS
` 間が掛かり、またいっしょに同じ向きに座り直してもら
`SOLBAMF CILMECHY. WH LEASABICE
` うのも客人相手では面倒であり、対面しながら円滑に商
`ak CED SR CHRAHMHOE.
` 談を進める点で不自由があった。
`[0004) COHMILCOKDRHKOM RICH
` 【0004】この発明はこのような従来の問題点に鑑み
`THENKEOTCT, FARZILAEKESHMUCHAL
` てなされたもので、ディスプレイを大きく開いて対面し
`CTUSHFICRASHKIILTHIE, FA RFILIORR
` ている相手に見えるようにすれば、ディスプレイの表示
`ASAABSWI01 80° Bal CHFSR CEREU
` 内容が自動的に180°回転して相手から見て正常な立
`BCHRASAIZIL CE SHRHIAVEA—ZeERETS
` 像で見えるようにできる携帯型コンピュータを提供する
`Cee BHETS.
` ことを目的とする。
`[0005]
` 【0005】
`(REA ARRI SCEOOFR) COMI, FTLIAZAPL
` 【課題を解決するための手段】この発明は、ディスプレ
`4 ABAICMY It SN, AR FASAMAABIIS ERY ft
` イが蓋側に取り付けられ、キーボードが本体側に取り付
`ton, RRBEER eB RBHIAYeEA—BAICBL
` けられ、開閉自在となった携帯型コンピュータにおい
`CT. FAIAZPLA(OMFARAMEBULIIGot CE
` て、ディスプレイの開き角度が所定値以上になったこと
`SRM ZHEARL UCL. MEARE UONT A -R
` を検出する開き角度センサと、開き角度センサがディス
`FL OME A BAMEIBUEEROEOSRMLEEL
` プレイの開き角度が所定値以上となったのを検出したと
`BIL, FARAFLAORMRE 180° Mees eonrU
` きに、ディスプレイの表示を180°回転させる表示処
`BRL eRALtEOCHS.
` 理部とを備えたものである。
`
`[0006]
` 【0006】
`(44) CO#AORRHIVY EAA, AWHILE
` 【作用】この発明の携帯型コンピュータでは、対面に座
`POTHLTWUSESILHFAILT 4 RFILIORRE
` わって話しているときに相手方にディスプレイの表示を
`RESPDEMECKEKIBGBA, FAIRZFLIOMY tt
` 見せる必要が生じたような場合、ディスプレイの取り付
`tonteBAeAS< BUCHEICRAHSESICTN
` けられた蓋側を大きく開いて相手に見せるようにすれ
`I<, HEBER UOMENERML, Chicka tTRE
` ば、開き角度センサがそれを検出し、これによって表示
`LIBRA SHECOTFARAZFLIORRE 180° Bee
` 処理部がそれまでのディスプレイの表示を180°回転
`SHTHRISKIICES,
` させて表示するようになる。
`(0007) LEADT. HMHOHFILF I APLAE
` 【0007】したがって、対面の相手にディスプレイを
`KESMUCERGRRERERMNS, HARARE
` 大きく開いて正常な表示を見せながら、使用者は反対側
`D bAADA— RKF ERE ORS CHET 6 EWS ME
` から本体のキーボードを通常の姿勢で操作するという使
`LAA AEE ES.
` い方が可能となる。
`[0008]
` 【0008】
`(Shel) UR. CORAOR HH EMICBOU CHR
` 【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
`$4, M1 RUN24COKAO-RHMOKRRHIALY
` する。図1及び図2はこの発明の一実施例の携帯型コン
`Fra—-F4OnWwMaERLTEY, F-R-F IODA SH
` ピュータの外観を示しており、キーボード1の備えられ
`ELAAZ EL, COARZIIMA LTE YY 3ILk 7 CHA
` た本体2と、この本体2に対してヒンジ3によって開閉
`BEM eneBeaAr¢. SAACMYU Aton
` 自在に連結された蓋体4と、蓋体4に取り付けられたデ
`AAFULSPSEBKMENTIS, ELTHHADEVY
` ィスプレ5から構成されている。そして蓋体4のヒンジ
`Alam IkBA 4A 180° UWEICKECRYEE SIE
` 側端面には蓋体4を180°以上に大きく開いたときに
`EORGRS a MAA 2OR MIC SELCAT vy FRE
` その突起部6aが本体2の背面に当接してスイッチ動作
`SSH BER UY EOMRITSNTWS,
` する開き角度センサ6が設けられている。
`(0009) M3tcCORMMOBRHIAYEA—4D
` 【0009】図3はこの実施例の携帯型コンピュータの
`BRBkeRLCSY. BROIVYE1—4ORRKREA
` 回路構成を示しており、通常のコンピュータの構成と同
`CKEFICPRRSUMBR ES (CPU) TEL EAEVB
` じように中央演算処理装置(CPU)7と、主メモリ8
`EE, E—R-F IDS OAABRIEE SEC PUISM LT
` と、キーボード1からの入力操作信号をCPUに対して
`ADMEBTSATMUBMILEL, CPUTASEORRT—
` 入力処理する入力処理部9と、CPU7からの表示デー
`REF AAI SILKRMS ES AMMETEIRTRUE
` タをディスプレイ5に表示させる制御を行なう表示処理
`BBIOEL, N-FFLAD, POVE-FARZVEED
` 部10と、ハードディスク、フロッピーディスクなどの
`Race 11 SHA TLS.
` 外部記憶装置11を備えている。
`(0010) AAMBMBIIaL TIA, F-K-F1E
` 【0010】入力処理部9に対しては、キーボード1を
`HRT SERIO. PEARL UV COUT LUTESt
` 接続すると共に、開き角度センサ6のセンシング信号も
`AAFSEFILBVCWS, COMEBEL YY 6lLE
` 入力するようになっている。この開き角度センサ6は蓋
`K44180° WEICKES MEE SICRAMBS a dt
` 体4を180°以上に大きく開いたときに突起部6aが
`BRALTAL YF SO beRL,. ChHILk a CHMFAEL
` 没入してスイッチ6bを閉じ、これによって開き角度セ
`VYLVIESEAAUME OIL SA SHRKCHS.
` ンシング信号を入力処理部9に与える構成である。
`[0011] @&. MEABLYS 6S COBO LD
` 【0011】なお、開き角度センサ6はこの構成のもの
`ICPRRESHS. AS MEARS ST SRF ROE
` に限定されず、広く開き角度を検出する機械的手段や電
`AMFREMATSCLEACES,
` 気的手段を利用することができる。
`{[0012) CPU7ICHF ARV UY 6DSREAE
` 【0012】CPU7は開き角度センサ6から開き角度
`LRUYUTEZSMAN SHEL, RRTF-ZERTME
` センシング信号が入力されると、表示データを表示処理
`BB1OILMALTWSBAIL. RRF-FZEHRIOIBO
` 部10に出力している場合に、表示データと共に180
`° BERTIER EStHNAL. CHEST CRAMER
` °回転表示指令信号も出力し、これを受けて表示処理部
`1O1F 4 AAFLA SORRMETHETORRKEDS
` 10はディスプレイ5の表示をそれまでの表示状態から
`180° Ba SHR, DKY Kime Beet eRE
` 180°回転させた状態、つまり天地を逆転させた表示
`KPBILBESHESKEIILMITLS,
` 状態に変化させるようになっている。
`(0013) RIC, LicHkOBRH IY El—4OH
` 【0013】次に、上記構成の携帯型コンピュータの動
`fEIXDUY CHAT 6. MROMAKBISM 1IomMT KS
` 作について説明する。通常の使用状態は図1に示すよう
`IXSB(A4 490° ~120° BRICME. THATLA
` に蓋体4を90°~120°程度に開き、ディスプレイ
`SORREREAS. MCMECAKR2 LOF—K-FE
` 5の表示を見ながら、同じ向きで本体2上のキーボード
`
`2
`
`Lenovo EX-1007, Page 2
`IPR2021-00681 (Lenovo Inc. v. LiTI LLC.)
`
`Lenovo EX-1007,
`
`

`

`1 eRET 4.
` 1を操作する。
`[0014] LALEAS, BHITHSUACIL HY
` 【0014】しかしながら、客先に持ち込んでプレゼン
`FO-VAVERRIKIGHSILIA, HR. M4 (a)
` テーションを行なうような場合には、通常、図4(a)
`ICATKGICEABA CHFB EMME L CHR
` に示すように使用者Aと相手Bとは対面座して商談を進
`OOO, HABA IICRTRE. DEYIYEA
` めるので、使用者Aは図1に示す状態、つまりコンピュ
`—ACOBARAETOHOF AAT SMAROAD
` ータCの蓋体4をその中のディスプレイ5が自分の方か
`5 AA S ABICBAU TKR CHIEL. PEON RAR
` ら見える角度に開いた状態で操作し、所望の内容が表示
`CENISH4 (b) CAT KIICBAL4E180° WE
` できれば図4(b)に示すように蓋体4を180°以上
`ILKE < BAU CHHFBICT 4 ZFLIORRMERCSE
` に大きく開いて相手Bにディスプレイの表示を見せるよ
`3IZtT 4S.
` うにする。
`(0015) CORBA. M2InT KIC. HFA
` 【0015】この状態では、図2に示すように、開き角
`Etvt 6pPEARBUEIARKMORCLEERTH
` 度センサ6が所定角度以上に大きく開いたことを示すセ
`VUV FES EADMEBMIICAAL,L AAMER Olt
` ンシング信号を入力処理部9に入力し、入力処理部9は
`CPUTIKZDIESESAS,
` CPU7にその信号を与える。
`(0016) €2G,
`CPUTIELETHECORRMKED
` 【0016】そこで、CPU7はそれまでの表示状態か
`5180° Ba SHE CRRSUSHRERRT-ZER
` ら180°回転させて表示させる指令を表示データと共
`[LAR LIBS 1 OILMW AL, RRUBB1OMT AAT
` に表示処理部10に出力し、表示処理部10はディスプ
`L4 SILRRTF—FE180° DRSHKRECKHRSE
` レイ5に表示データを180°回転させた状態で表示さ
`#4, LEAD. MHMICH SD CWSHFBIET 1 AT
` せる。したがって、対面に座っている相手Bはディスプ
`L414 SORMEBROUBEROEKECHSECEAT
` レイ5の表示を通常の立像となった状態で見ることがで
`ESKFICEZS, LALCOBR, HABALTNET
` きるようになる。しかもこの場合、使用者Aはそれまで
`EMCAMSICB DEREK, F—-KR-F 1 SRL TAD
` と同じ向きに座ったまま、キーボード1を操作して入力
`BGG, FrATFUI SORMARERESHS CE
` を行ない、ディスプレイ5の表示内容を変化させること
`MCES CEILS,
` ができることになる。
`{0017)]
` 【0017】
`(HAOME) UEDKIIXCORMICKNIE, BH.
` 【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、通常、
`WHLCHFACHRETEZ IM, TOMMBOKET
` 対面して相手方と商談を行なうが、その対面座のままコ
`YVEa—-BOFAAPU SHFILRASABECKE
` ンピュータのディスプレイを相手に見える角度まで大き
`< BAS EIT CHB FICE BSW BK CREA RERES
` く開くだけで相手に正常な立像状態で表示内容を見せる
`CeEMCE, AVEsa—-SeRBHRICGSUA, WHILE
` ことができ、コンピュータを客先に持ち込み、対面に座
`YRMNSILALY. TOK, AVEA—-FeERMUTIL
` りながら話し合い、その後、コンピュータを開いてプレ
`PUTF-—VAVEMOZEI GBA. HERO K IIHF
` ゼンテーションを始めるような場合、従来のように相手
`
`ILBeEP oC tb 0kY, HRAAS CMCAMEO
` に席を変わってもらったり、使用者が相手と同じ向きの
`RICEbDokY UTMUMEDSTF1IAZTFLAIER,. &
` 席に変わったりして同じ向きからディスプレイを見、あ
`4lWWitIa VY Esa—-F BASH FAIC MSEC T IAT
` るいはコンピュータ自体を相手側に回転させてディスプ
`LIEACEH IKI RMAGERET SUBRRCE
` レイを見てもらうような面倒な作業をする必要がなくな
`Y. LABHFILT 4 ZFLIORRERCEASOHMA
` り、しかも相手にディスプレイの表示を見せながら対面
`BbS>—K—-FEBREMCASCHRELCREAR
` 座からキーボードを通常と同じ姿勢で操作して表示内容
`ERIE HCSCEATE, HUBFAMABICMET 4S.
` を変化させることもでき、使い勝手が大幅に向上する。
`(Bm fe oe SAA)
` 【図面の簡単な説明】
`(21) CND#HO—ZiHOBE OBAKBO AH
` 【図1】この発明の一実施例の通常の使用状態の斜視
`Bd.
` 図。
`(H2) EeeIOT 1 APL EXE < BUTE ARR
` 【図2】上記実施例のディスプレイを大きく開いた状態
`CORRKBE TIT AER,
` での表示状態を示す斜視図。
`([H3) Fie AORRIAOyIR,
` 【図3】上記実施例の回路ブロック図。
`(Hl4) Facse hilo 1 FAs BABS.
` 【図4】上記実施例の使用説明図。
`(FSO si)
` 【符号の説明】
`+—AR—F
` 1 キーボード
`AA
` 2 本体
`EVY
` 3 ヒンジ
`Blk
` 4 蓋体
`F4arTee
` 5 ディスプレイ
`HeAEruty
` 6 開き角度センサ
`6a 3ichp
` 6a 突起部
`6b ALYF
` 6b スイッチ
`7 CPU
` 7 CPU
`8 EAEY
` 8 主メモリ
`9 ADAM
` 9 入力処理部
`10 RUE
` 10 表示処理部
`11 Saba
` 11 外部記憶装置
`A (&FR&
` A 使用者
`B t=
` B 相手
`C AvEa-—4
` C コンピュータ
`
`oatWN=
`
`(211)
` 【図1】
`
`(1 2}
` 【図2】
`
`
`
`3
`
`Lenovo EX-1007, Page 3
`IPR2021-00681 (Lenovo Inc. v. LiTI LLC.)
`
`Lenovo EX-1007,
`
`

`

`(23)
` 【図3】
`
`(24)
` 【図4】
`
`A
`
`c
`
`B
`
`4
`
`2
`
`(@)
`
`4
`
`Lenovo EX-1007, Page 4
`IPR2021-00681 (Lenovo Inc. v. LiTI LLC.)
`
`Lenovo EX-1007,
`
`

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