throbber
CH AEESeFE CJ PD
`
`2) &S Be ee Bf a aR A)
`
`CLL) !RrarRaSBe aS
`
`EEA6 — 242853
`
`(43263 Fak 6 42(1994) 9A 24H
`
`
`(51 )Int.CL5 aaa=|PRES: FI BenenDT
`
`
`
`GO6F
`1/16
`
`
`
`7165—5B
`7165—5B
`
`GO6F
`
`1/00
`
`312 J
`312 F
`
`#aapR
`AAR wBAHORI2 OL (* 5 A)
`
`
`(21) HEA
`
`RFE —25 126
`
`(22) HRB
`
`5 5 42.1993) 2.5 15H
`
`
`
`(71) HRA 000005108
`Behett HZRYEBT
`
`FRATfAealGPS TA 6 He
`(71) ERA 000233011
`AWavta-Fevyvn-7 Vy SRRS
`th
`
`Ho)| SeerTELL PF 1 ea
`Case GRR fz
`#5)ASEH 1h Baar
`a-PEVYAS YY SRRSHA
`CTA ELA FRB EH AE
`
`SasBE ¢
`
`(54) (HWOAP]) BRBROvt vayta—sZ
`
`(57) [24]
` (57)【要約】
`(Be) +—-#R-F AA CES BRE RSL GAO,
` 【目的】キーボードを使用できる形態を保持しながら、
`AVA TRIER TZ 9 ARBEE (AO FFARR IRICIB LE BRE
` ペン入力操作やマウス操作主体の利用環境に適した形態
`ERS CEN CESN—-VIIAVEIA—FERETS
` を採ることのできるパーソナルコンピュータを提供する
`ce,
` こと。
`(tre) BImIS-+—KR—-F 104485 SKK 101
` 【構成】前面にキーボード104を有する本体部101
`&. PMILARFR1OSeAT SBAMIO2¢. i
` と、前面に表示手段105を有する蓋体部102と、両
`BOMMEADUADESKEC. AAMO— ithe BK
` 者の前面を向かい合わせる状態で、本体部の一端と蓋体
`BO int SRL. POMBE BFAD REL T SHH
` 部の一端とを連結し、かつ両者を開閉可能とする連結機
`BMIOSENDSEY, COMPRA 1O Slt. ABI
` 構103とからなり、この連結機構103は、本体部1
`O1lLMM LU CHAB1024180B€BALABICM
` 01に対して蓋体部102を180度を越えた角度に開
`SGSMECHON-—VIIIAVEsA—4, RFR 1
` き得る構造であるパーソナルコンピュータ。表示手段1
`0 SORMEAKMBILT SELOORMRREAL YF 1O
` 05の表示を天地逆にするための表示反転スイッチ10
`CRHSCEMBELLY,
` 6があることが好ましい。
`
`
`
`
`107: dealeel
`
`108: FeaadF
`
`1
`
`Lenovo EX-1003, Page 1
`IPR2021-00681 (Lenovo Inc. v. LiTI LLC.)
`
`Lenovo EX-1003,
`
`

`

`( tat ba RO €8 Fl)
` 【特許請求の範囲】
`aaKIA 1) AMIS -+—R-FeEAT SARL. FI
` 【請求項1】前面にキーボードを有する本体部と、前面
`ILRRFREAT S6BARL, PAAMOWALREA
` に表示手段を有する蓋体部と、該本体部の前面と該蓋体
`MOMMCEAAWADESKEC. AARO—in es
` 部の前面とを向かい合わせる状態で、本体部の一端と蓋
`(ARO — im & CHL. POMBE C T SBE
` 体部の一端とを連結し、かつ両者を開閉可能とする連結
`RBCDOESETREREICHUWC, Lites
` 機構とからなる電子機器装置において、上記連結機構
`lk, EECA oot l CLEARS 18 OREMAL
` は、上記本体部に対して上記蓋体部を180度を越えた
`ARIMA SSS CHO CLERALTZETREE
` 角度に開き得る構造であることを特徴とする電子機器装
`iB.
` 置。
`(38RIA 2) H6RIA 1 ROBT RBRBICBUT. £
` 【請求項2】請求項1記載の電子機器装置において、上
`aCRMRFRIL, RRENSMSOAKMPICRRENSE
` 記表示手段は、表示される記号が天地逆に表示されるた
`OOMBFRERALCCERALT SZEFRESE,
` めの切替手段を備えたことを特徴とする電子機器装置。
`(39RIA 3) 76RIA 1 ROBT RBRBICBUT. £
` 【請求項3】請求項1記載の電子機器装置において、上
`SCS. LECAABIOM L CELEBAMERY
` 記連結機構は、上記本体部に対して上記蓋体部を実質的
`ILO BD 5 3 6 OR ORHOLEBOARIXCLSSHETC
` に0度から360度の範囲の任意の角度にし得る構造で
`HOCERHAL T SEFRERE,
` あることを特徴とする電子機器装置。
`fRIA 4) FARIA 3 ROBT RBRBICSUT. £
` 【請求項4】請求項3記載の電子機器装置において、上
`aCRMRFRIL, RRENSMSOAKMPICRRENSE
` 記表示手段は、表示される記号が天地逆に表示されるた
`OOMBFRERALCCERALT SZEFRESE,
` めの切替手段を備えたことを特徴とする電子機器装置。
`(HORA 5) BRIT DS ADWUTHA—ILRO EF
` 【請求項5】請求項1から4のいずれか一に記載の電子
`HAR BICSUT. EER FIL, F—R-F AG
` 機器装置において、上記キーボードは、キーボードから
`DAAEBMEFTSEOOB2ONBFRE RAR CEL
` の入力を無効とするための第2の切替手段を備えたこと
`ERA t SSRBTRERE.
` を特徴とする電子機器装置。
`(HORA 6) BRAIDS ADWUTHA—ILaRO EF
` 【請求項6】請求項1から4のいずれか一に記載の電子
`eae ICSLYT, LECAABIS, AARDASSO ERICH
` 機器装置において、上記本体部は、本体部が鉛直線に対
`LUMEORHOREILHS CLE ERNTSRMFERE
` して所定の範囲の角度にあることを検出する検出手段を
`AL. bidet FIL, RRO FRORMLEMEICS
` 有し、上記キーボードは、該検出手段の検出した値に基
`DUT. E-R—-FASODANERMETSEOORS
` づいて、キーボードからの入力を無効とするための第3
`OUBERERALCLCERALT SETRSEEE,
` の切替手段を備えたことを特徴とする電子機器装置。
`aakIA 7) AIMIC-+—R-FEAL. BTAREHN
` 【請求項7】前面にキーボードを有し、電子回路を格納
`FS SAARE. MMICRRFREAT SBAML, BA
` する本体部と、前面に表示手段を有する蓋体部と、該本
`ARORMH¢ REAMORHLCEADUADE Sikk
` 体部の前面と該蓋体部の前面とを向かい合わせる状態
`C. AARO—int BARO—int BML. DOME
` で、本体部の一端と蓋体部の一端とを連結し、かつ両者
`SMR RECT SRB CDORSN—YTIAVE
` を開閉可能とする連結機構とからなるパーソナルコンピ
`a—FISBWC, Eateries, LaCAAaIOM LT
` ュータにおいて、上記連結機構は、上記本体部に対して
`LiceARMe 1 SORFRMALA RICH SS Oi CH
` 上記蓋体部を180度を越えた角度に開き得る構造であ
`ScEeRBBETSEN-VIAVYEA—4,
` ることを特徴とするパーソナルコンピュータ。
`(HKIA 8) RIB 7 HRO/N—VT AV ea—Blc
` 【請求項8】請求項7記載のパーソナルコンピュータに
`BUC, ERR FRIL, RRENSMAMAMHICR
` おいて、上記表示手段は、表示される記号が天地逆に表
`MENSEOOUNBFES AL CLARA ELT SAN
` 示されるための切替手段を備えたことを特徴とするパー
`YFIAYesA—B,
` ソナルコンピュータ。
`(H5KIA 9) RIB 7 HRO/N—VT AV eaA—Blc
` 【請求項9】請求項7記載のパーソナルコンピュータに
`BUYC, Lace tetetele, LacAAaIOM LC Lace
` おいて、上記連結機構は、上記本体部に対して上記蓋体
`MBMeERAWIC OBA 5S 36 OR OHHORSBOARBICL
` 部を実質的に0度から360度の範囲の任意の角度にし
`§ SE CHS CERRBETSN-VIWAvVeEaA—
` 得る構造であることを特徴とするパーソナルコンピュー
`Be
` タ。
`(3E9RIK 10) ERIE OGMON—-YTILAYEaA—4
` 【請求項10】請求項9記載のパーソナルコンピュータ
`IDSUYC. EERE FRIL, RHRENSMSMAMBIO
` において、上記表示手段は、表示される記号が天地逆に
`RRENSEOOMSERE BAL CERRALT SIN
` 表示されるための切替手段を備えたことを特徴とするパ
`—YFWAvYEA-—4,
` ーソナルコンピュータ。
`
`(FRI 11) @RIB7A6 1 ODWSTHA—ILIRO
` 【請求項11】請求項7から10のいずれか一に記載の
`W-VFIAYVEA—BICBUYT, EEA —AR— FIK,
` パーソナルコンピュータにおいて、上記キーボードは、
`=—R— FHEDAAERMETSEOOE 2 OUBF
` キーボードからの入力を無効とするための第2の切替手
`Rea CE eRRESTSON-VITNAvVeEA—FA,
` 段を備えたことを特徴とするパーソナルコンピュータ。
`(389218 12) RIT D5 1 OOWSTHA—ITRO
` 【請求項12】請求項7から10のいずれか一に記載の
`AN-—VYFWAVEA—BIZTSWT, ERAARBIZ, AA
` パーソナルコンピュータにおいて、上記本体部は、本体
`MARE RIOM LCMEOMAOARILHS 0+ ete
` 部が鉛直線に対して所定の範囲の角度にあることを検出
`SSRMFREAL. bitt—R— FIL, BRHERO
` する検出手段を有し、上記キーボードは、該検出手段の
`RW LEBISHOUT. F—R-FYOOANHERME
` 検出した値に基づいて、キーボードからの入力を無効と
`FLOOD IOUBFRE AL CLERALT SIN
` するための第3の切替手段を備えたことを特徴とするパ
`—VYFWAveEA-—4,
` ーソナルコンピュータ。
`( FEBA sti 7 SBA)
` 【発明の詳細な説明】
`[0001]
` 【0001】
`(ERXLOAADE) ARAL, DECI KY TREE
` 【産業上の利用分野】本発明は、小型化により可搬性を
`SOLES TRERERON-YTPILAvVeEsA— BIC
` 高めた電子機器装置及びパーソナルコンピュータに関す
`Bo
` る。
`{0002)
` 【0002】
`(ROK) UF, ARUBSESOSTREREO
` 【従来の技術】近年、情報処理装置等の電子機器装置の
`NWEMEOCRISBL<K. EYplt. N-YFIAves
` 小型化の進展は著しく、とりわけ、パーソナルコンピュ
`—Blk, FOKES, BBOAT. MRA AETE ICN
` ータは、その大きさ、重量の点で、携帯可能なまでに小
`EMESnték.
` 型化されてきた。
`(0003) CORGEROBRHN-VPIAVeEs
` 【0003】この様な従来の携帯型パーソナルコンピュ
`—FIO-MAIREIL,
`(1) BREAST SAAB
` ータの一般的な形態は、(1)操作部を有する本体部
`&.
`(2) RAMEATSEAME.
`(3) LEGA
` と、(2)表示部を有する蓋体部と、(3)上記本体部
`ESAMLSBMTSCRIC. SRMAME LCHAL
` と蓋体部とを連結すると共に、連結部を軸として蓋体を
`Ect CHRAABEICS Stic CHM Se NOE
` 回動させて開閉可能にする構構とで構成される匡体構造
`eH, HE. BRHRSOR ARICA AM LBA
` を持つ。通常、携帯時等の未使用時には本体部と蓋体部
`EIMDAUADSSBCHESNTUS, EARICIEC
` とは向かい合わさる形で閉じられている。使用時にはこ
`OBABE 12 ORBBICMIT CHET SKIICGIT
` の蓋体部を120度程度に開けて操作するようになって
`WS, CORGBRH NVI AvYeaA—Zlaé (BIE
` いる。この様な携帯型パーソナルコンピュータは、俗に
`SvTFbyF7Havesa—Setelin, weeRK-
` ラップトップ型コンピュータとも呼ばれ、近年省スペー
`AQOREBIYEA—-SELTME< mit en, AA
` スの卓上型コンピュータとして数多く商品化され、利用
`SNCS, GH. COBNOEFRBEE MET Ot
` されている。なお、この種の電子機器装置に関連するも
`Olrlk, GAIL, FRE S—-— 109622, FEES —
` のには、例えば、特開平3-109622、特開平3-
`2925208hHS.
` 292520等がある。
`[0004]
` 【0004】
`(HRAARLAKIGE TSR) LactRie, “VY
` 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ペン
`ATBIER ZY 9 AREER DI—P—4 VY 4A—-DI--R
` 入力操作やマウス操作主体のユーザーインターフェース
`SAS SAFARIS ISLECEESDS
` を有する利用形態には適した形態でないという問題があ
`ot. He. N-VPFIIVYEsa—FORAREMED
` った。近年、パーソナルコンピュータの利用環境が変わ
`YODDHY, ZOVED A, VOURBEFERLT SEB
` りつつあり、そのひとつは、マウス操作を主体とする操
`(ERIBOHRGCHY. SHICIK, KVAHICK SHEER
` 作環境の提供であり、さらには、ペン入力による操作環
`HORKCHS. LacitKkils, HK KECtE-—K-
` 境の提供である。上記従来技術は、あくまでもキーボー
`FAA k SHRI LEEOCHOK. BH.
` ド入力による操作環境に適したものであった。なお、こ
`OKIGMBIL, HHH I-—FKFORYt SONY
` のような問題は、携帯型ワードプロセッサ等のパーソナ
`JVLAVE1—-FYWNOETREREICHUTC EARTH
` ルコンピュータ以外の電子機器装置においても同様であ
`Bo
` る。
`[0005) AAO BMI, +—-KR-FERACES
` 【0005】本発明の目的は、キーボードを使用できる
`AREA LEDB, KLADRIEPY 9D ARIEEIAO
` 形態を保持しながら、ペン入力操作やマウス操作主体の
`FlFei LEAR AHRS CEO CESCETRERE
` 利用環境に適した形態を採ることのできる電子機器装置
`
`2
`
`Lenovo EX-1003, Page 2
`IPR2021-00681 (Lenovo Inc. v. LiTI LLC.)
`
`Lenovo EX-1003,
`
`

`

`RUN-YFWAVEA—FeRERTSCELHS,
` 及びパーソナルコンピュータを提供することにある。
`{oo06)
` 【0006】
`(RECRRI SEOOFR) LHAHEERT SEO
` 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
`IX, ARBOSTHRBB(L, MHIC+—K-FEaT
` に、本発明の電子機器装置は、前面にキーボードを有す
`SMAME. MMILCRRFREAT SESAME. COA
` る本体部と、前面に表示手段を有する蓋体部と、この本
`AROMHE COSAROMHE LAAUADESKE
` 体部の前面とこの蓋体部の前面とを向かい合わせる状態
`C. AARO—int BARO—int BML. DOME
` で、本体部の一端と蓋体部の一端とを連結し、かつ両者
`SBAPAAI AEC T SMR DOU, AARBIOM LT
` を開閉可能とする連結機構とからなり、本体部に対して
`BARN 1 SORFMALABRICMESROKEIIC. BH
` 蓋体部が180度を越えた角度に開き得るように、連結
`BORIS KLELOCHS.
` 機構の構造を構成したものである。
`[0007] Ek, A#HBON-—VFWAveEsA-—4
` 【0007】また、本発明のパーソナルコンピュータ
`lk. BIMIC+—R-FRAL, BTAREHMAT SAK
` は、前面にキーボードを有し、電子回路を格納する本体
`Me. WMICRRFREAT SBAME. COAARO
` 部と、前面に表示手段を有する蓋体部と、この本体部の
`HHt COSARMOMME FADUADESKET. K
` 前面とこの蓋体部の前面とを向かい合わせる状態で、本
`(AERO — th & BARRO ih ¢ 258i L. DOM Se
` 体部の一端と蓋体部の一端とを連結し、かつ両者を開閉
`WREC T SRL DSU, AMA OM L CBA
` 可能とする連結機構とからなり、本体部に対して蓋体部
`A180RFRBALARICMEGOKEIIC. BRREO
` が180度を越えた角度に開き得るように、連結機構の
`MiRERRKLEtLOCHS.
` 構造を構成したものである。
`[0008] WFHNOBEBICS6W Ct, Litre
` 【0008】いずれの装置においても、上記連結機構
`lk, AARON L CHARMER RHIC ORNS 3608
` は、本体部に対して蓋体部を実質的に0度から360度
`ORAOEBO ARIK LEGSCHS CLEMMEL
` の範囲の任意の角度にし得る構造であることが好まし
`LU. Hr, ERR FRIS, RHENSMSMAMBIK
` い。また、上記表示手段は、表示される記号が天地逆に
`RMENSEOOUBFRE BAS EAMELL. &
` 表示されるための切替手段を備えることが好ましい。さ
`BIZ, AMO L CBAMRME 360 BRS. SAMS
` らに、本体部に対して蓋体部を360度開き、蓋体部を
`RA LU CHWSZSD ER, SAMILCZASHYOAAM
` 表側にして用いる等のとき、蓋体部になんらかの力が加
`PSE, BAG 7 CWSAABOT—AK-— FF BA
` わると、裏側になっている本体部のキーボードから意図
`LEWF—-FIMRDTANHENSGRMHY 8S. Th
` しないデータが誤って入力される場合があり得る。それ
`SMILES SEOE—K— FROEDAAERBMETSEHD
` を防止するためキーボードからの入力を無効とするため
`DE2ZOUNBFREBASCEAMELLY. Ek. CMO
` の第2の切替手段を備えることが好ましい。また、この
`HBFRIL, AAMOMERIIM CET AEDS Bw
` 切替手段は、本体部の鉛直線に対してなす角度から自動
`MIX BHSKFICLTH KL,
` 的に切り替わるようにしてもよい。
`{ooog)
` 【0009】
`(EFA) EEO KFT SCE CHE-—K— FEAT
` 【作用】上記のように構成することでキーボードを有す
`SAM ERTMFREAT SBAMBE ZIZIE 3 6 O BBA
` る本体部と表示手段を有する蓋体部とをほぼ360度開
`E, F—R—-FERRFREABPAPEERSEIIC
` き、キーボードと表示手段とが背中合わせとなるように
`FS IEAWKS,. TONKIG, [KES 6 O BLEU
` することが出来る。そのような、ほぼ360度開いた状
`Cd. F-K-FERTMFRLREORDILBHTS
` 態では、キーボードも表示手段も機器の表面に露出する
`WEEN, RHFREAAAILAMSTSKIICFC
` 形となるので、表示手段を利用者に対面するように手で
`CIA, SVAABIBICE S (CHS BRLE ES. LA
` 持てば、ペン入力環境にまさに好適な形態となる。しか
`4. DELON, BBERRI CLICKY, AAS
` も、必要とあれば、機器を裏返すことにより、利用者
`lk, H-R—-FERETSCLELCES,
` は、キーボードを操作することもできる。
`[0010) HSUILEK, AARMEBAML EH 3 4
` 【0010】あるいはまた、本体部と蓋体部とを約34
`ORICBA< CEAMWHS, COMBE L, BHMOSL
` 0度に開くことが出来る。この状態だと、連結部分を上
`IX, AARO—int BARO—iHE ES RISLERC. B
` に、本体部の一端と蓋体部の一端とを下にした形で、机
`HISMTHSCEBMES, COLE, RRERICRRS
` 上に立てることが出きる。このとき、表示手段に表示さ
`NOM: MBS. LFRUEAMHBERSEO, Fl
` れる文字・図形等は、上下及び左右が逆となるため、利
`FASORRAR SAB ICRALSCEISHLLY., So
` 用者が表示内容を即座に読みとることは難しい。そこ
`GC. RREKMBICT 4. COKESICLTMEILM TT
` で、表示を天地逆にする。このようにして机上に立てて
`FAL ULL OD ARCHRES.
` 用いればマウス操作に好適な形態となる。
`{0011]
` 【0011】
`
`(Riel) ABAO— Ril ewe AL CaS 4.
` 【実施例】本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
`Bilt, ARRLLB RAN—Y Save a—
` 図1は、本発明を適用した携帯用パーソナルコンピュー
`AORMRAHCHS, AABR1 O14, TY EA—BAK
` タの斜視図である。本体部101は、コンピュータ本体
`OBTARABALTHS, BAM10214, TYEs
` の電子回路を格納している。蓋体部102は、コンピュ
`—FORRFKRIOStCOSMIC HA. ERIC IS.
` ータの表示手段105をその全面に備え、使用時には、
`BSH LUCKRRERAAAT SAILMMTSEIICS
` 引き起こして表示手段が利用する人に対面するようにな
`DTS, RRFRIOS5SI£, ADVEI—-FORAM
` っている。表示手段105は、本コンピュータの表示部
`CHY. KVAARRRICIL, ANFRE DRS. F—
` であり、ペン入力環境時には、入力手段ともなる。キー
`*A—-F104I¢, DYVEA—SOAAMC, HROKA
` ボード104は、コンピュータの入力部で、従来の使用
`ILSUTAHDERSADRCHS.
` においては中心となる入力部である。
`[001 2) #488 10 31k, AAB1010—-teEE
` 【0012】連結部103は、本体部101の一端とヒ
`VUCHANTIS. KE-AC, BHM 10 3k, &
` ンジで繋がれている。また一方で、連結部103は、蓋
`(ABB 10 20—itmHEDEVUVCHEANTIS, RRR
` 体部102の一端ともヒンジで繋がれている。表示反転
`Af vF106lk, MAB KD CRIESNSAT VF
` スイッチ106は、利用者によって操作されるスイッチ
`GCL J— VIVRE IN—ARGEO QUEL S CED
` で、ノーマル状態とリバース状態の2状態をとることが
`HRS. COMBS, RRA EB1I0 7ICAASEHT
` 出来る。その状態は、表示制御回路107に入力されて
`WS, Ral B1 O 7k, AAA 1 O 1 ICBM SH
` いる。表示制御回路107は、本体部101に格納され
`TWUSAVEI—FARABORMBCKY, RRR
` ているコンピュータ本体回路の制御により、表示手段1
`OSAQOKAe HHT SEFHRCHS. RAHA
` 05への出力を制御する電子回路である。表示制御回路
`1O7Ik, RRREATYFIOCGOKEBICKY, RE
` 107は、表示反転スイッチ106の状態により、表示
`FRADORMRE RAMBO CES, DEY. RKREAT
` 手段への表示を天地逆にできる。つまり、表示反転スイ
`YF10 6M —VIVIKBICHSE SIL. TORMILKH
` ッチ106がノーマル状態にあるときは、その表示は表
`REIT 200M < INT pNS. —A, RERBGAL YF
` 示例120の如くに行われる。一方、表示反転スイッチ
`10 GAY N-ARBICHSE SL, TORMERAG
` 106がリバース状態にあるときは、その表示は表示例
`121 QM80< Kihwlo, FeRhHSb, RTH PDONHER
` 121の如く天地逆に、すなわち、表示面中心の鉛直線
`ehbtlt1 80RM&ELTHDHNS,.
` を中心として180度回転して行われる。
`(0013) RIC, AHACBEREAMAERE IT BRR
` 【0013】次に、本発明で重要な役割を果たす連結機
`MOMMA 2 EAL CaS 6. Stills. es
` 構の詳細を図2を用いて説明する。連結機構は、連結部
`103, AAR 1 ORUBARHHIIIAAT
` 103、本体支持軸110及び蓋体支持軸111を有す
`&. RAM1 1 Ok, AAR 1
`OO 1VISRIFONEA
` る。本体支持軸110は、本体部101に設けられた本
`AHR 112 dH SNS. AAB10 115, B15
` 体支持部112と連結される。本体部101は、軸15
`OF PDIBAICMaTSCEAMRS, BAMHI
` 0を中心に自由に回転することが出来る。蓋体支持軸1
`11d, BARB 10 21K bNEBARHB113€e
` 11は、蓋体部102に設けられた蓋体支持部113と
`mens, BAM 10 21k, H151 0D BIC
` 連結される。蓋体部102は、軸151を中心に自由に
`Bat SCEMHES,
` 回転することが出来る。
`(0014) RIX, M2CHALEBRREOMSICk
` 【0014】次に、図2で説明した連結機構の働きによ
`Y. AAM1O 1 RUB AR 10 2HEORICMRTS
` り、本体部101及び蓋体部102がどの様に回転する
`DABS EAL CHAT 4. He. BRRSOREAR
` かを図3を用いて説明する。通常、携帯時等の未使用時
`IXlk. ABB 1 01 & BAP 1 O 2 (4B 2 SAY ERA
` には、本体部101と蓋体部102は図2を用いて説明
`LEBRREOMSICKYS—KR-FIO4ERRER
` した連結機構の働きによりキーボード104と表示手段
`TOSMMAWUADESICLTHESCEMMRS, —
` 105が向かい合うようにして閉じることが出来る。一
`AY RABRII SBA 1 O 2 ([t8h 151 eh DIC RS
` 方、使用時には蓋体部102は軸151を中心に回転さ
`HSE CEILKY, AAMB1O1 KY RMEHBASH CHIT
` せることにより、本体部101より起きあがらせて開け
`ScCeEMHKS. BACHE. HAMHHR1I5 2ICkY
` ることが出来る。適当な角度、例えば回転152により
`SAR 102660120RRMITS@ 5lL, BAR102
` 蓋体部102を約120度開けるならば、蓋体部102
`$BAa WB 15 51M So. CHlk, MVICRLE
` は蓋体部位置155に位置する。これは、図1に示した
`WHRCHY. AABIS4—KR—-F104ERRFR10
` 形態であり、利用者はキーボード104と表示手段10
`5 cICBAGHKRCHHMLEMSAINYVEA—FERBETC
` 5とに自然な形で対面しながら本コンピュータを操作で
`#4,
` きる。
`(0015) WK, BAR10 24615 3ICKkY 1
` 【0015】いま、蓋体部102を回転153により1
`
`3
`
`Lenovo EX-1003, Page 3
`IPR2021-00681 (Lenovo Inc. v. LiTI LLC.)
`
`Lenovo EX-1003,
`
`

`

`LY,
` い。
`[0019) Kk. COMBFRICBDMILEDT SE
` 【0019】また、この切替手段は自動的に作動するよ
`SIXLTHKLY, MAIL, AASA SERIO LT ATE
` うにしてもよい。例えば、本体部が鉛直線に対して所定
`OHRAORABILHSCERBHS SRUFREAARIC
` の範囲の角度にあることを検出する検出手段を本体部に
`alt, COMMFRORALEMBICBSUT., +-K—
` 設け、この検出手段の検出した値に基づいて、キーボー
`FD S5DAHERMETSEKIGBRELTHEL.
` ドからの入力を無効とするような構成としてもよい。
`[0020]
` 【0020】
`[HAOMR) ARAL. WEMALKDICHK ENT
` 【発明の効果】本発明は、以上述べたように構成されて
`WEDCROKIEGMRMN HS,
` いるので次のような効果がある。
`(1) iY OF—-K-—FEROAMABBREL CVA
` (1)従来通りのキーボード主体の利用形態と、ペン入
`HER, VOAREERO Al ARI LEBEL OT
` 力主体、マウス操作主体の利用形態に適した形態とのす
`ATERRTSECEATCEE,
` べてを実現することができた。
`(2) VUARIHEACHAT SBR, KYDEUE
` (2)マウス操作主体で利用する場合、より少ない机上
`HAMmCAGCKEIICCEL,
` 占有面積で済むようにできた。
`(3) MPBRRFRAEAMAT S48. AAAOUEMI“M
` (3)外部表示手段を利用する場合、利用者の正面に外
`MBRRFRERBS RBCS,
` 部表示手段を無理なく設置できた。
`
`(Bm fe oe SAA)
` 【図面の簡単な説明】
`(21) ARBO—-ZHAMON—YVHVAYeEA—4aO
` 【図1】本発明の一実施例のパーソナルコンピュータの
`BAEC HS.
` 斜視図である。
`(22) ARBO-ZHMON—YVHVAYeEA—4aO
` 【図2】本発明の一実施例のパーソナルコンピュータの
`ERRORKH CHS.
` 連結機構の構成図である。
`(23) M3icnLE BRO MRAM CHS.
` 【図3】図3に示した連結機構の動作説明図である。
`(24) ARBO—-ZHAMON—YVHVAYeEA—4aO
` 【図4】本発明の一実施例のパーソナルコンピュータの
`— Fl FARR & AS SHH CHS.
` 一利用形態を説明する斜視図である。
`(25) ARBO-ZHMON—YVHVAYeEA—4aO
` 【図5】本発明の一実施例のパーソナルコンピュータの
`{th OD Fil FAR HE & sR SRE CHS.
` 他の利用形態を説明する斜視図である。
`(FSO si)
` 【符号の説明】
`O 1----RIAER
` 101…本体部
`O 2: BAR
` 102…蓋体部
`O 3--- #8
` 103…連結部
`0 4---—#AR—-F
` 104…キーボード
`O 5: Fem
` 105…表示手段
`0 6: RRREAT YF
` 106…表示反転スイッチ
`O 7+ Fa till HR
` 107…表示制御回路
`1 O-+- AAS HERR
` 110…本体支持軸
`11--B(Ax Ha
` 111…蓋体支持軸
`1 2: AAS HE
` 112…本体支持部
`13+: BA HR
` 113…蓋体支持部
`20, 121: RAR
` 120、121…表示例
`3 O:--VOR
` 130…マウス
`50, 151---3H
` 150、151…軸
`52.153. 154---Bl&
` 152、153、154…回転
`55. 156.158: -3hAMwe
` 155、156、158…蓋体部位置
`5 7+ Hh
` 157…軸位置
`59° RF Ries
` 159…表示手段位置
`
`1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
`
`SORTS 5k, BAM1 O 21¢BAMME1 5 6
` 80度開けるならば、蓋体部102は蓋体部位置156
`IMB S, F5ILTCC, BHR 1038e8150e
` に位置する。さらにそこで、連結部103を軸150を
`bhET SHR IS4ICKY 1 80R M&S, HIS
` 中心とする回転154により180度回転させ、軸15
`1 ABH 15 ILS SL, BAM10 2, SB
` 1を軸位置157に移動させると、蓋体部102は、蓋
`‘ABE 15 8ILKMeTS. COKZICLT, BAB
` 体部位置158に位置する。このようにして、蓋体部1
`O 21S 2 RAL CHA L EHO MS Io KY IEIE
` 02は図2を用いて説明した連結機構の働きによりほぼ
`S6ORBESHESCEMHRS. COUKRCA RH
` 360度回転させることが出来る。この状態では、表示
`R10 SI¢RRERMB 15 OIE S, TED
` 手段105は表示手段位置159に位置する。すなわ
`B. F-K-F104628RFR105%., DY EA—
` ち、キーボード104も表示手段105も、コンピュー
`FZORMILMCHSOC, DEE HSNISAUASlSE—K
` タの表面に出ているので、必要とあれば利用者はキーボ
`—FIO4ERUETSCELCESL, RRFR1IOS
` ード104を操作することもできるし、表示手段105
`ERAT SOLE DCES,
` を使用することもできる。
`[0016] M32AUCHHRALEKSIC, AHHO/N
` 【0016】図3を用いて説明したように、本発明のパ
`—YFWAYVEA—Alk, AAR 10 1 EBAB102
` ーソナルコンピュータは、本体部101と蓋体部102
`E@lEE3 6 ORMITEKERICTSCEAHRS. 4
` とをほぼ360度開けた状態にすることが出来る。図4
`Ik, CNESORBERLEBMRMNCHY. KVAAIC
` は、このときの状態を示した斜視図であり、ペン入力に
`kOINV EASA LEBEBICZ OTS, AB
` よるコンピュータ利用に適した形態になっている。本図
`Clk, AAGIoxet LC SHR 1
`OO SAF RAIICZ TU
` では、利用者に対して連結部103が手前側になってい
`4. CORISRRFER 10 SORRMEILKAH1 20
` る。この時は表示手段105の表示向きは表示例120
`Qon< CHB, LALTAS, FABIO k TIE,
` の如くで問題ない。しかしながら、利用者によっては、
`AAS (ot L CER1 OO SAAC 5 MITA TWKME
` 利用者に対して連結部103が向こう側になっていたほ
`SOMENSEALHS. COBRA, RRRBAT YF
` うが好まれる場合もある。その場合、表示反転スイッチ
`TOG BYN-ARBICFSCEILKY, RRFHRIO
` 106をリバース状態にすることにより、表示手段10
`5SORMAESERRI 121 08< (IC THIERL,
` 5の表示向きを表示例121の如くにすれば良い。
`(0017) FCCRALTSEEKBIC, ARRON
` 【0017】すでに説明してきたように、本発明によれ
`(£, ARB 101 BARB 1O2¢F1RIFORD5 36
` ば、本体部101と蓋体部102とをほぼ0度から36
`OR ORRCEROREICMITSZ LEAMRS. MS
` 0度の範囲で任意の角度に開けることが出来る。図5
`(k, AAR 101EBAR 102465443408
` は、本体部101と蓋体部102とをおよそ340度開
`TEAK OF ABEERTLOCHS. COLA, RR
` けた状態の利用形態を示すものである。この場合、表示
`REAL YFIOGEYN-ARBICBETS IEICE
` 反転スイッチ106をリバース状態に設定することによ
`YRRFR1OSORRASERAEG 121 090¢10F
` り表示手段105の表示向きを表示例121の如くにす
`&. CLC, SHB 1034LARMICLCHELRET
` る。そして、連結部103を上方向にして机上に設置す
`&. COR, F-KR-F 10 4ILMAADOATESIC
` る。この時、キーボード104は利用者からみて完全に
`RAMI ICLKIOT, AMA SHRIC+—AR— F 1
` 裏側になってしまうので、利用者は簡単にキーボード1
`O4FRHTSCEISHREWA, VUA1 30 FE
` 04を操作することは出来ないが、マウス130を接続
`LT, VOREMIBHIRGE DIZSKE Bi CLE L.
` して、マウス主体操作環境ならば大きな問題ではない。
`CORIO LTHEICREBLEBA, AYEIA—4O0 45H
` この様にして机上に設置した場合、コンピュータの占め
`SHLMBIZ, MIICRLERBAKELKNATAIICY
` る机上面積は、図1に示した設置方法と比べて大幅に少
`EK TSCEMMWEKS,
` なくすることが出来る。
`(0018) £8, M4ICRLERRBEN-YFILAY
` 【0018】なお、図4に示した状態でパーソナルコン
`F1—-S@A, RORRFER10 5120S) aU H AM
` ピュータを用い、表の表示手段105に多少強い力が加
`ABNER E, BHICGDTWSE—K— FDSB
` えられたときなど、裏側になっているキーボードから意
`BMLEWF—-BMRDCANENSGAMSYV ES. FE
` 図しないデータが誤って入力される場合があり得る。そ
`NEMIEF SE ME—K— FDSDAHERMET SE
` れを防止するためキーボードからの入力を無効とするた
`OOUBFER (MRS) CRIT CKH< CEMBEL
` めの切替手段(図示せず)を設けておくことが好まし
`
`4
`
`Lenovo EX-1003, Page 4
`IPR2021-00681 (Lenovo Inc. v. LiTI LLC.)
`
`Lenovo EX-1003,
`
`

`

`(21)
` 【図1】
`
`(22)
` 【図2】
`
`wi
`
`2
`
`BUSS
`
`.
`
`107:eartepele,
`f
`i} 106FenateAde
`Se
`103: 38 45 BB
`
`isa b
`
`102: Rage
`
`10.3: 4553
`
`110:RBA 150:ah
`112:RRREe
`
`101: RRB
`
`‘
`
`ti cae
`
`(23)
` 【図3】
`
`a4
`
`(24)
` 【図4】
`
`
`
`N08 FREE
`104: 7R-F
`102: Beep
`107: Kapep
`
`
`
`oo HESDSa geerEeee pe
`
`
`
`106 FenRBRAtoy
`
`
`
`(25)
` 【図5】
`
`
`
`
`
`
`
`─────────────────────────────────────────────────────
`POY EKA—VORE
` フロントページの続き
`
`
`(712) FRA )R Be
` (72)発明者 小栗 秀幸
`MARRSHUE 1 Bh Awave
` 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ
`a-FLIVVIS') VAFRKAHAN
` ュータエンジニアリング株式会社内
`
`(72) RA MR AE
` (72)発明者 加藤 久佳
`HZSASH ISH Awave
` 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ
`aA-FLIVVIS VUPRKAHA
` ュータエンジニアリング株式会社内
`
`5
`5
`
`Lenovo EX-1003, Page 5
`IPR2021-00681 (Lenovo Inc. v. LiTI LLC.)
`
`Lenovo EX-1003,
`
`

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