`
`uiVJ
`
`パヤぜ B
`
`牛主
`
`証 明 請 求 書
`
`平 成 26年 2月 3日
`
`特 許 庁 長 官
`
`殿
`
`1 .事件の表示
`
`2. 請 求 人
`
`特 願 昭 60-272478号
`
`郵 便 番 号
`
`住 所 文 は 居 所
`
`105-8408
`東 京 都 港 区 西 新 橋 1-7-13
`特 許 資 料 協 同 組 合 内
`
`氏名又は名称 酒 井 稔
`
`3. 証明に係る書類名
`
`公 開 特 許 公 報 ( 特 開 昭 62-131837)
`
`証明に係る書類名に記載した事項について相違ないことを証明してください。
`
`証明に係る書類名について相違ないことを証明します。
`
`平 成 26年 2月 12日
`
`特許庁長官
`
`平 成 26年 出 証 第 600052号
`
`IPR2015-00262 - Ex. 1107
`Toyota Motor Corp., Petitioner
`1
`
`
`
`1
`
`@Bitlflffifi‘UP)
`畠 本 圏 特 許 庁 ( jP)
`⑬
`
`@ 特 許 出 願 公 開
`@fifiwma%
`
`重 量 公 開 特 許 公 報 (A)
`®€£Efifi§$fififl0
`
`昭62-131部 7
`51262-131837
`
`@Inl,Cl,4
`庁内整理番号
`@Intfl.‘
`fi‘P‘JEEfi-fi
`A-8410-3K
`1/14
`B 60 Q
`1/14
`B 60 Q
`‘ A-8410~3K
`関,21四 5H
`G 0君 G
`1/16
`G 08 (3
`6821~5H
`1/16
`審 査 舗 求 未 諦 求 発 明 の 数 1
`fififii fififl %ww&1.<gsa)
`(禽 6貰)
`
`@公開
`@fzkfifi
`
`昭 和6持 (1部7)61.1158
`fiflfifiF-(IQS'IDEEEISB
`'
`
`織~J記号
`WEE-g‘
`
`8発明の名称
`®%%m%% fifififiwaflfifi
`走行車両の錦織韓置
`
`昭60-2724-18
`@特
`@H m 5360—2723473
`昭60('1985)12.月 5日
`@tfl m FBGD('1985)12E5E
`申出
`
`願 願
`
`@fi
`
`EH %
`
`(23% 53 t
`
`@% “)3 %
`
`メ{俗市昭和町 1了間 1番地
`調 }'I
`日本電装韓式全社内
`1% E Xfl’a‘ffimlTfilfifl Elit'fififiitfittfi
`aw III
`博
`点俗市昭和町 1 7目1番 地
`日本電装株式会社内
`英
`赤 堤
`K i MWWITEIfim amvmém
`233‘:
`1%
`刈谷市昭和町 1T闘l番地
`元
`山 田
`日本電装株式合社内
`fiflfi-fliflflmlTE 1W EWMQZEW
`77:
`LU
`EB
`メ路市昭和町 1丁目 1番地
`百 本 電 装 模 式 会 社
`filfifiiflflfiflli’filfifi
`@tfl E A Bfifififiifiéfi
`外 2名
`弁 理 土 鈴 江 斌 1襲
`flat fifli a; fizrg -
`
`@ft E A
`
`m
`明
`
`a
`纏
`
`I
`淘
`
`1 . 郷 軍Zの 名 紘
`1.R$m%m
`Efifimflflfififl
`定 待 望 韓 両 の 認 E盤 強 遭
`
`2.mmnmmnm
`2 ,
`特 蹄 績 裁 の 漉 悶
`
`fifivammwmfieuwv&ma—mn$
`走行ずる E韓両の爾方を揚~ずるカラー燭 E量挙
`fig.
`訟と、
`
`-:mmw#armmanmmmgamgaa.
`にの撮・3属 学 . で 顕 揚 疲 れ た 機 侮 積 場 に 滋 づ 務 、
`
`aau%nwnmmv%hs~nm&aammy
`各 色 に そ れ ぞ れ 対 応 す る カ ラ 叩 爾 像 信 号 を 形 成 す
`
`a$ma.
`ゐ号室騒と‘
`Lw$muaatmsnkna-inman
`上 豊 富 手 段 に よ 令 τ鳴 ら れ た カ ラ ー 調 書 院 傭 携 に
`§fi3.?-m537$$flAvF54bu%n
`テ 開 ル ラ ン プ お よ び ヘ ッ ド ラ イ ト に そ 札
`事告づさ.
`
`ammfivaavmfiaMEEMMV§mmmm
`ぞ ね 栂 滋 す る 色 謬 の 臨 機 f置 婚 を 抽 出 す る 持 徴 摘 出
`
`$aa.
`司王殿と、
`
`へp ドラ
`Laflmammnnmmuaja.mywa
`上 記 揮 搬 手 段 の . . 繊 舗 果 に 鍵 づ a ' .
`Jbebn—WEREEflaufifiattflfl
`イ ト コ ン ト ロ ー ル 脅 実 行 さ せ る 実 行 手 段 と 密 集 締
`Lu.
`1"、
`
`¢a<tfikflnvfifi4rmaux;ar
`少 な く と も 上 記 へ v ド ラ イ ト の 認 厳 に よ っ て
`捕 方 に 対 向 車 の 帯 夜 ず る 総 oが自軍調書されたと設に‘
`Mficmmumyfivéuufinmanmaanu
`車 両 の へ , . rラ イ ト lfロ 申 ピ m ム に 切 換 え 湖 繍 1 "
`fififlmwFfifhfiD-t~huw&iflfly
`5&5fibtlttfifitf%fifififimflfifi
`る よ う に し た ζ と を 符 散 と す る 定 f音 頭 筒 の 認 蟻 績
`a.
`理E鋪
`
`3.nmouuamm
`3. , 審 開 の 醇 綱 な 瞬 鋼
`( .ou融上の事』用分野]
`[flflkwflflfifil
`:mflmm.fiufifltnwrmfifififirb
`こ の 発 網 拡 、 韓 民 夜 間 に お い て 綱 方 を 走 行 す る
`E担 調 の テ 叫 ル ラ ン プ の 事 夜 、 asに 対 向 車 の ヘ ヲ
`Hfi@?*hfiy7mfifi.$fiflflfllflflv
`F54b®§fi§flflb,fififlflhmfififlfi
`ド ラ イ ト の 曾 窪 を 寵 脅 し 、 前 方 E都 賓 と の 濁 対 周 係
`
`zmwmmm¥ax3atmmanmmmfi
`との絡線鈎.IfI手段によって鍋tI:!さねた爾像信
`aux¢r‘?uw5>7aawumwwsxr
`手 事 に よ っ て 、 テ 押 ル ラ ン プ あ る い ほ ヘ ヲ ド ラ イ ト
`
`amuafiyaaam.anmvsa4r§am
`書E貯 擁 袋 示 す る と 終 に . 曾 事 ヘ ッ ド ラ イ ト を 自 動
`
`mtnybu—m?36$5tf§fifimflma
`的 に コ ン ト ロ 四 ル で a - る よ う に す る 定 行 車 両 の 臨
`
`mfifififlflfé$at.
`の事疫を滋溜1"-i手段と、
`twawanmi-wav7wfificadm
`上 2 混繊~札たテ担 Jレランプの画像に撞づい
`
`I‘fifimmfimWOEMEflflUEflflmmfi
`て.富ii1n臨 調 と の 闘 の 星 組 随 路 飽 並 び に 姻 対 速 度 を
`
`nmwéflw%aa.
`鼻 出 ず る 針 関 手 緩 と 、
`
`annuava.
`線 級 漉 に 凋 ず る .
`
`[fifififi]
`[ 静 農 按 術 ]
`EflEEfiMKfi?638.AvF§4hEH
`ヘ ヲ ド ラ イ ト を 点
`自 動 車 誌 を 夜 園 . 揺 す る 損 金 、
`
`~229—
`-229-
`
`露 串 静 }
`
`-*
`
`審 者 者 人 人
`
`明 朗 明 願 理
`
`問一一錦繍側一明
`
`2
`
`2
`
`
`
`時間昭 62唾 131837{2}
`
`灯 し て 走 行 し て い る も の で あ り 、 持 に 窓 fす し て い
`
`ζ の 宛 羽 は よ 昆 の よ う な 点 に J : み な さ 仇 た も の
`
`る 寝 間 の 少 な い 場 所 等 を 濯 穂 ず る 織 に は 、 ヘ ッ ド
`ラ イ ト を ハ イ ピ 』 ム に 怨 t躍 し て 遺 伝 Lて い る a
`
`で 、 拐 に 夜 鶴 に 選 転 ず る 場 合 に お い て 、 自 信 方 に 事
`複 す る 事 爾 の 枕 鍵 に 対 応 し τ倒 え ば ヘ ッ ド ラ イ ト
`
`し か し 、 こ の よ う & ハ イ ピ 問 ム め 謹 聴 杭 鰍 に あ
`合 τ館 、 対 l均111が 梅 雀 ず る 濁 合 、 あ る い 館 前 nを
`
`の ど 四 ム を ハ イ ビ ー ム お よ び ロ 『 ピ ー ム に 自 動 "
`
`に 制 御 で 曾 る よ う に す る も の で あ り 、 ま た 務 方 を
`
`愈 ffj " る 司 宮 前 が 涯 鎗 し た 放 線 で 賦 ‘ ヘ ? ド ラ イ ト
`
`逆 行 ず る 書 留 簡 と の 相 対 周 備 に 対 応 し て 遁 転 者 に .
`
`告 白 血 ピ -14に 切 自 陣 え 、 ま す 向 織 の 溜 舷 脅 あ る い 肱
`
`告 を 録 す る と と が で 倉 る よ う に し た 走 行 車 両 の =
`
`前方を定 fj ずる京湾の混聴者の得界を妨げ~いよ
`
`. 義 援 脅 提 供 し よ う と す る も の で あ る 鍾
`
`う 4こ す る 必 要 が あ る a レ か し ‘ こ の よ う な ヘ ッ ド
`
`ラ イ ト の ピ ー ム ヨ ン ト ロ 四 ル は 溜 転 者 に と っ で 煩
`
`f関 麹 腐 を 鵬 換 す る た め の 手 鹿 ]
`
`お じ い も の で お 旬 、 持 に 1 J 時 プ の 多 い 道 路 脅 遺 書E
`し τい る 場 合 に は 泊 渡 紙 調IfIi ~をより復砲なものと
`し τい る . ~またも館方安定行じている耳慣買が容奮
`す る 場 合 に は ‘ こ の 節 方 司E碕 と の 耳E蘭 軍 艦 、 ciS
`
`す な わ ち 、 こ の 宛 瞬 に 係 る 遂 行 E韓 関 の 思 議 筏 湿
`儲 ‘ 定 行 す る 車 留 軍 に 対 し て こ の 車 両 の 前 方 を 搬 a
`
`ずる健 jt ぽ力ラーテレピ~謂ンカメラのような織
`
`・ 装 置 を 禽 定 し 、 こ の 姐 働 事 書 蟹 で 撮 影 し た 力 ラ 目
`
`広 前 方 粛 跨 と の 相 対 漕 鹿 を 虜 瞭 警 が 定 績 に 趨 知 ず
`
`映 像 償 得 に 袋 づ い て 苗 ヘ ッ ド ラ イ ト 娩 び に す 回 ル
`
`る . 1 } 擁 の あ る も の で e 1 5 り 、 安 金 藩 較 の た め に 紙 も
`
`ラ ン プ の 色 重 量 の 特 散 を 鋤 出 ず る こ と に よ 宮 て 符 徴
`
`こ の よ う な ラ イ ト コ ン ト ロ 申 ル . ! : : 共 に 、 薗 nlll商
`
`と の 樋 対 鯛 繍 を . i E 砲 に 知 る 必 要 の あ る も の で あ る 幽
`
`論 淵 1Jラ ー 瞳 鎗 健 湾 を 形 成 し 、 前 方 E韓 両 の ヘ ッ ド
`ラ イ ト 、 並 び に テ ー ル ラ ン プ を au躍 す る も の で あ
`
`り、 ζ の 置 , . 績 燥 に . づ い て ヘ ヲ ド ラ イ ト の ピ 明
`
`[ 発 明 が 解 決 し よ う と す る 御 題 点 ]
`
`ム 制 御 密 実 行 詰 せ る よ う に す る も の で あ る , ま た 、
`
`溜 灘 省 れ た うF四 ル ラ ン プ の 富 町 侮 健 帯 広 織 づ い て 愉
`
`I発 闘 の 史 雄 倒 1
`
`方を幾行する単調と(1)1II鷹II!灘!ttぴに抱対溜僚を
`
`簿 泌 す る よ う に し て い る 僧
`
`[ f'F 1ft )
`上 毘 の よ う に 繍 成 aね る 走 行 軍 湾 の 豊 富 駕 議 員 置 に
`
`あ 宮 て 娘 、 色 遣 要 の 草 署 般 か ら 鮒 方 の . 簡 の へ 宮 ド ラ
`
`以下、箇班を著書期してこの湾萌の-~使館仰を説
`明 す る 樋 露J1薗 は そ の 4構 成 を 示 . . , 令 の で 、 カ ラ 由
`
`テ レ ビ ジ ョ ン カ メ ラ 11唱E・備え 6..ζ の テ レ ピ ジ 草
`
`シ カ メ ラ 11館 、 錦 え ば 第 2図 で 示 す よ う に 自 動 域
`
`署警の軍事調 12の 捕 方 に 取 り 付 tt設 定 さ ね て い る も の
`で 、 こ の 事 情 uの 前 方 密 撮 影 レ . 特 に 前 方 を 走 行
`
`イ ト 8 よr1テールランアを総員躍で要旨るもので/))り,
`
`ず る 2事前 121 と 誌 に 、 鰭 l也 事 織 を 進 符 す る . 筒
`
`ζ 暗~ I霊園障によヲて対向調Eの 稼 夜 、 さ ら に は 能 活 を
`
`122 ~誌でも燭髭で曾るように股定さすL ている.こ
`
`議 行 ず る 耳 障 縛 の 叡 奮 を 溜 軽 轡 に 知 ら せ る ζ と が で
`
`の 場 合 ‘ 符 に 夜 間 に お い て 車 両 121 の 赤 色 の 宇 田
`
`懲 j ) よ う に な る o ~ 1官 、 こ の 露111縮 製 に 通 事 づ い て
`
`ル ラ ン ア の よ び 車 両 122 の 白 魚 の へ v ド ラ イ ト が
`
`へ 7 ド ラ イ ト を ハ イ ビ ー ム か ら 悶 ー ピ 叩 ム に 切 換
`
`え る 必 要 が ! ;じ た と 言 習 の 鶏 停 が 験 雌 ざ れ る も の で
`
`あ 旬 、 に の 検 出 条 件 が 限 定 d ね た と き に へ 曹 ド ラ
`
`イ ト の ど ー ム コ ン ト ロ 叩 ル を 自 動 的 に 実 符 さ せ る
`
`こ と が で 密 る よ う 事 こ な る 繍 ま た 、 テ ー ル ラ ン プ の
`
`繍耳障に撮影 cinる よ う に し て あ る ,
`ζ のうFν ピ 歩 調 ン 力 メ ラ 11で 輝 露 さ れ た 股 像 の
`ピ デ * 信 号 結 句 デ コ 冊 ダ uに 供 給 さ れ る も の で ‘
`と の ヂ コ 四 ダ 13区 梅 宮 τ稼 . J : 総 ビ デ オ 信 号 に 通 告
`づ い τR (iIl:)、 G ( 慮 } 、 臼 { 漕 } の お ラ ー 爾
`
`線 灘 か ら 、 事 事 nJ割 問 と の 纏 悶 湾 機 娘 T 1 に 溜 材 適 度
`
`!像傭号を 形 成 し 、 こ の 夜 、 G. Bの カ ラ ー 画 像 傷
`
`が 蹄 簿 で 縁 る も の で あ り 司 し た が う て 倒 え は 追 突
`
`の 滋 機 燥 が あ る よ う な 銚 螺 で 砲 選 事u留 に 討 し て 普
`fきが灘せらねるようになるもので~る,
`
`愚 秘 蘭 像 偲 得 総 理 部 14に 俄 絡 す る .
`こ の 薗 儀 信 号 磁 場 協 同 に a?τ は ‘ 上 沼 R , G 、
`
`-230-
`
`3
`
`3
`
`
`
`持開閉 62町 131837(串}
`
`8の カ ラ ー 蕗 自 属 探 身 か 号 、 テ ー ル ラ ン プ の 色 彩 で
`
`ト 命 点 Rの 有 無 か ら 夜 閣 で あ る か 否 か を 判 断 司 る
`
`あ る 旗 色 、 2き ら に ヘ ヲ ド ラ イ ト の 色 彩 で お る 白 色
`
`も の で 、 夜 間 で お る と と が 判 断 さ れ た な ち は ス テ
`
`の 特 徴 を 鍋 出 し 、 倒 え ば 2憾 の 露 像 傍 S習 を 鍋 出 ず
`
`る も の で あ り 、 こ の 鏑 l t I 遁 自 駐 留 婚 広 . づ い て 織 E
`
`ッ プ 102 Iこ 進 む , そ し て 、 ζ の ス テ ッ プ 122 で 初
`m 級 建 ず る . こ の 初 期 綬 定 ス テ . , 7 '02 に お い て
`
`a - れ た 映 織 の 中 に テ ー ル ラ ン プ あ る い 肱 ヘ ヲ ド ラ
`
`イ ト の 準 高 安 思 想 寄 せ る よ う に す る も の で 揚 る .
`そ し τ、 ζ の認自陣織.u;実符憾 15に 遜 s仇豊島,
`ま た 、 こ の 実 行 m15に 様 、 事 遡 1 ! ン サ 16か ち の
`
`娘 、 嫌 . ず る 直 磁 の 走 資 節 分 の 強 定 令 、 デ F ル ラ
`シ プ 鍔 よ '(Jヘ ッ ド ラ イ ト を a織 す る た め の 符 橡 fJII
`出 条 件 脅 麟 3置 す る も の で あ る .
`
`こ の よ う に 初 期 殴 定 さ れ た な ら ば 次 の ス テ y ア
`
`粛 府 寝 1 . 1 に 対 応 し て 倹 出 僑 聖 書 、 お よ び へ 世 ド ラ イ
`
`103 に進み、カラーテレビ~温ン'JJメラ 11 からの
`
`ト 切 換 え ス イ V チ 11か ら の 、 ヘ ッ ド ラ イ ト の ハ イ
`ビ ー ム あ る い 肱 aー ピ ー ム の 霞 定 紋 鑑 を 示 す 信 号
`
`ピ デ オ 償 僧 に 11ヲ い で 形 成 さ ね た デ コ ー ダ 13か ら
`の お ラ 四 . 像 情 痔 を 取 り 込 み 、 自 画 像 情 待 組 理 邸 u
`
`が 供 織 a - 札 て い る , そ し て 、 こ の 実 行 部 15で 上 田
`
`に入力a'tま る 細 そ し て 、 次 の ス テ ッ プ 104 に 滋 む ,
`
`沼 湖 情 報 、 E調 漉 筋 線 . 11量 ぴ に ヘ ッ ド ラ イ ト 情 報 に
`
`鍾 づ い て 、 ヘ ッ ド ラ イ ト の ピ 岬 ム 制 鱒 あ る い は 還
`
`と の ス テ ッ プ 1i U 肱 上 飽 カ ラ ー 錨 像 情 碍 か ら 震 自 由
`備害警旭週却 14で の 符 檎 術 副 司E実 行 aせ る も の 官 、
`
`緩 者 に 対 す る 稽 嫡 帽 測 の f r ! 調 警 が 実 行 さ ね る よ う 応
`
`発 覚 色 の 白 お よ び 務 を 強 調 す る も の で あ る .
`
`し て い る も の で あ る ,
`銀 3函は上記のような鱒慌の鋤f'Iii紙燭の抵抗を
`
`示 し て い る も の で お り 、 事 湾 の イ グ エ ッシま盟ンス
`イ ッ チ が 鐙 入 さ 仇 る こ と に よ っ て ス タ 四 ト csれ る
`よ う 広 な る @ そ し τ、 ス テ ? プ 10' で ヘ ッ ド ラ イ
`
`こ の . 儀 信 奇 処 理 部 lH車 、 例 え ば 第 4翻 で 示 す
`
`よ う な 栂 成 さ 捻 る も の で 、 事 事 君 臨 抽 出 部 141 を 櫛 3毛、
`
`ζ の 特 徴 鋤 出 陣 141 に 上 毘 ヂ コ ー ダ 13か ち の R、
`
`G 、 8 のカラ叩画像偲婚が偽論~札る a この拘置E
`
`鋪 術 鱒 141 で 実 行 ず る 持 機 織 出 と 獄 、 入 力 蘭 IIH奮
`
`喝 を 2健 化 し で 、 震 識 す る 対 織 で あ る へ ッ ド ラ イ
`
`R ( 赤 ] の 協 が 他 の G (緑}、 B ( 精 } の 2倍以
`
`ト お よ び デ 四 jレ ラ ン プ に 寓 現 ず る 傭 織 の み 号 取 り
`
`上 と な る も の で あ る た め 、 こ の テ 四 ル ラ ン プ の 赤
`
`出 世 も の で あ り 、 乙 こ で 賦 ヘ ? ド ラ イ ト お よ び テ
`時 JIfラ ン プ そ 仇 ぞ 仇 の 発 発 色 軍n:対隠した'JJラー
`
`の 発 光 包 の 繍 出 条 件 式 陪 次 句 よ う に な る ,
`
`R> 2 B. お よ び R>2G… … 日 ( 2 )
`
`函 像 鑓 樽 を 鎗 闘 す る も の で 語 る 膨 そ し て 、 と の 持
`
`こ の よ う に し て ス チ ' 77104 で 物 理E描 出 さ れ た
`
`徹 泌 翻 の た め の 条 件 誌 が 規 定 書 机 る も の で 綴 り 、
`
`繍 像 デ ー タ 脇 、 ス テ ず プ 105 で メ モ リ 142 に ス ト
`
`こ の 条 件 誌 に 対 隠 し た E面 撤 鐙 喝 を 総 出 ず る も の で
`
`ある噌
`
`ア o-l'!.る. c::.の画像デ“タのストJ"t車 、 備 え ば
`O. 0 5秒 鐸 に 実 行 さ れ る 鋼 そ い で 、 こ の メ モ υ
`
`側 3 l ば ヘ ッ ド ラ イ ト の 燥 訂 憾 の よ う な 8 の 宛 先
`
`142 に ヨ ト ア さ れ た 爾 鋤 デ -1J:は 、 ス テ 冒 プ 106
`
`飴俗、 R、 G、 BのそれぞtI.の儀式戸大宮〈、.Ilつ
`
`で 環 海 部 liUに送各紙1:. ζ の 特 設 鏑 出 さ れ た 薗
`
`ζ の 各 錨 の 椴 疫 の 舗 の 盤 が 小 a " い 状 線 と な る 窃 そ
`
`燥 が テ ー ル ラ ン プ で あ る か 否 か 判 断 さ 仇 る .
`
`して、 ζ の 自 の 発 発 色 を 鎗 砲 す る 条 件 主 主 獄 、 次 の
`
`よ う に な る 箇
`
`IR-GI<書ノ 10
`IG-BI<感 /10
`IB-RI < 笛 /10
`4ε/5<R.G.B山 山 町 山 叩 ( 1 )
`
`仮レ、 R ‘ G 、 8 の取り書t~ 億@範鏑は 0- 容と
`
`する翼
`
`こ の 判 断 の 鑓 惨 と し て は 、 郷 5国 (A > に 示 す
`よ う に 自 分 の 車 問 の 走 行 す る 怠 fiIJ臓 の 箆 鐙 に 対
`
`応 ず る 醤 郡 上 の 議 定 範 盟 51内広、JllLi高さで 2つ
`の .11、 色 の 像 目 、 53が あ る か 奇 か に よ っ て 判 阪 す
`る圃 ζ の ス テ ヲ 7'品 唱 で 予 四 IVラ ン プ が 認 識 さ れ
`
`た な ら ば 、 ス テ 7 プ 1事7 に 進 ん で 、 ヘ ッ ド ラ イ ト
`の 海 道 切 局 え ス イ 世 チ の 状 態 か s. ヘ ヲ ド ラ イ ト
`
`の 状 態 が ハ イ ピ 叩 b . で あ る か 否 か 判 衝 す る . 乙 の
`
`ま 位 、 テ ー ル ラ ン プ の 胤 灯 覇 者 の 赤 の 発 覚 色 は 、
`
`ス テ ッ プ 101 で へ '7 ';1 ド ラ イ ト が ハ イ ピ ー ム の 拭
`
`-231~
`
`4
`
`4
`
`
`
`持関崎 S2由 131837(4)
`
`鱒 で M?た な 各 ば ‘ 散 の ス テ p プ 1011 で ヘ ッ ド ラ
`
`す な わ ち . テ レ ピ ラ 罰 ン カ メ ラ 11の 線 点 毘 雌 を
`
`イ ト を ロ ー ピ 四 ム に 切 換 え る ラ イ ト コ ン ト ロ ー ル
`
`f 、 こ の カ メ ラ 11の レ シ ズ か ら 事 前 ま で の 穏 健 を
`
`密実11'(..,、ステップ 3自 由 に 進 む , こ の 場 合 、 ヘ ッ
`
`ド ラ イ ト を ハ イ ビ ー ム か ら ロ ー ピ ー ム へ の 切 線 え
`
`を 実 行 し た ζ と 院 、 メ モ リ に 対 し て 配 鎗 し て お く e
`
`こ の 毘 館 館 、 ヘ ッ ド ラ イ ト ピ 司 ム t JJ署rJハイピ四
`
`ム と な っ た 場 合 羽 あ る い は イ グ ニ ッ シ m ン ス イ 'ff
`
`チ が 開 却 さ れ た 場 合 に 消 去 芯 れ る も の で 、 ぞ れ 誌
`
`Z、力メう;;11の 倍 率 を Bと す る と 、
`n 咽 f/1 ・・・ ... ... ... ... ... ... ... ... ... ( 3 )
`の 式 が 成 り 立 つ . そ し て 、 上 記 憶 .sが r1 Jの
`濁 合 の テ E ル ラ ン プ 掴 の 距 雌 を R と す る と ‘ 演 の
`
`まtが 成 り ftつ .
`n輔 r/R........._.叫山山町...... < 4 )
`
`で 協 傑 絡 さ ね て い る . ま た 、 ス テ ッ プ 107 で へ 'ff
`
`上 腿 (3 ) お よ び (4 ) Jtから.寝間II!鵬 ZI;I;
`
`ド ラ イ ト が ロ ー ビ ー ム で Mる と 判 断 a " ね た な ら ば 、
`
`そ の tiス テ ッ プ 10習に遜(1.
`
`次Jtで求め 6れる,
`z圃 f R / r ......叩向山町四町四・( 5 )
`
`ζ の ス テ ッ プ 109 では、 O. 0 5秒 毎 に 上 毘 メ
`
`ζ の よ う な . 間 際 睡 の 祖 師 事 事 協 上 陸 画 像 デ ー タ の
`
`モリ 142 Iô:ストア~せねた扇像データを齢算自JU
`
`ス ト ア さ れ る O. 0 5秒 舗 に 実 行 さ れ る も の で あ
`
`4 に 封 じ て 入 力 さ ぜ る も の で あ り 、 次 の ス テ ッ プ
`
`110 で 前 方 を 定 行 Y Q事 湾 と の 廓 岡 m雌 Z、 さ ら
`
`り、 ζ の O. 0 5沙 侮 に 樽 ら れ る 車 問 11錐 か § 自
`己 の 車 両 と 前 万 智 走 行 ず る 想 問 と の 綜 対 話lttが 針
`
`に 脇 方 を 揺 を 符 ず る 車 両 と の 綴 対 速 度 を 計 算 窓 せ る 調
`
`擁 さ れ る . 1" f,j tlち 、 第 S 豊富 (A) で 示 す よ う な
`
`ζ ζ で . 前 方 f : 逆 行 す る 衛 縄 ど の 康 陶 隆 鍾 Zは、
`
`字 国 ル ラ ン プ の 扇 傷 t f . 栂 ら れ τか ら O. 0 5紗 僚
`
`倒 え ば 上 1:11聖 書障されたテー~ランプ 52 if3よぴ 53の
`
`の 悶 じ テ 司 ル ラ ン プ の 信 也 儲 鋪 5留 め (8 ) に 示
`
`闘のJI!鰻 r1 に 織 づ き 計 算 す る も の で 、 J l 体 的 に
`
`す よ う に な る も の で あ り 、 テ ー ル ラ ン プ 52と 53と
`
`I o t 設 の よ う な 計 輝 に よ り 上 賠 緩 鍵 r1 唱dtめる,
`
`め憾の豊富餓は r1 か 5 r 2 に 重 量 化 ず る よ う に な る .
`
`そして、 ζ の 鐙 雌 r2 に よ っ て ま 「 擁 し た 旗 開 腹 離
`
`な 8 ば ス テ 7 プ 113 紅 進 み 、 自 己 の E韓 両 の へ ':1 ド
`
`を Z1 と す る と 、 被 方 噂 聞 と の 繍 対 適 度 V 健 次 の
`軍tで 求 め ら 拠 る .
`v幽 (Z-Zl }/O. 0 5・H 山 (6 )
`
`ラ イ ト の 状 態 を ス テ 7 ア 1D1 と 岡 織 に 判 断 し 、 ハ
`
`イ ピ 叩 ム で S寄 っ た 場 合 に 総 ス テ ッ ア T111 "t"ローピ
`
`吋 ム に 切 換 え る .
`
`こ の よ う 主 主 計 算 に よ っ て ス テ y ア 11(1 "t"飾方箪
`
`上 総 ス テ ッ プ 112 で へ v ドライトが思織さ11.な
`
`商 と の 瑠 膿 縫 灘 Zお よ び 繍 対 速 度 V が 求 め ら 机 る
`
`か フ た 場 合 に は 、 官 官 方 安 定 行 す る E韓 両 お よ び 対 向
`
`も の で 、 こ の 計 擁 犠 採 鉱 ス テ vプ 111 で 表 示 さ れ
`
`穆 が 存 在 し な い ζ と が 輔 副faね る も の で . ζ の 場
`
`る よ う に な る ,
`
`と の ス テ v プ 111 に お げ る 議 示 の 字 騒 と し て 位 、
`例えば馬車爾の'J.叩タパネル広政字によヮ τ議議.,.
`
`る よ う に す ね ば よ い a
`
`合 に 鉱 ス チ ッ プ 115 に 湯 む , こ の ス テ 7 プ 115 で
`
`俗 、 メ モ リ の 毘 健 肉 容 か 8過 去 の へ 7 ド ラ イ ト の
`
`限 定 統 摺 を 判 断 し 、 メ ' e り に ハ イ ピ 四 ム で あ ョ た
`
`i: J:. 1.首鼠傷 Eき れ て い た な ら ば 、 ス テ ? プ 11置 に 進
`
`上自己ステッア 1骨轟でうF相 ル ラ ン プ tJ毘 鎗 dれ な
`
`ん で ヘ ッ ド ラ イ ト を ハ イ ピ ー ム に 切 錬 え る . 情 え
`
`か っ た 場 合 は ス テ ッ プ 112 Iiニ進む . ζ の ス テ ヲ プ
`
`ば、ハイま..-・ムで港 fま し て い る 状 望 書 で ス テ p プ
`
`112 で 滋 ヘ ? ド ラ イ ト の 思 議 奪 行 な う も の で . 書 簡
`
`10皐 あ る い 紘 114 で 口 四 ピ 四 ム に 切 挽 え ら れ 、 そ
`
`8罰 事 : 示 す よ う に 爾 濁 上 の 対 向 車 織 に 穏 当 ず る 寂
`
`の 富 自 の ハ イ ビ ー ム の 状 態 が メ モ リ に 記 惚 さ れ て い
`
`~.翻 81 に、間 U 高官"c- 2 つの白い籍先億 62 、 63
`
`た な ら ば 、 菌 汚 単 調 唱E迫 骨 、 鍾 レ 、 あ る い は 対 向 車
`
`t J . 容 夜 ず る か 笥 か に よ っ て 判 断 ず る も の で 、 ζ の
`
`と す れ 遭 っ た 慣 に ス テ yプ 116 で へ vド ラ イ ト が
`
`2つ の 白 い 潟 泥 色 事2弔事 3φ 存在によョてます拘置揮の
`
`ハ イ ピ 司 ム に 切 線 え 5h . る も の で あ る .
`
`へ v ド ラ イ ト を 摺 捜 す る 帯
`
`す な わ ち 、 . . 1 : 盟 の 掻 置 広 係 官 て 縫 夜 間 走 行 中 に
`
`ζ の ス テ ッ プ 112 で ヘ ッ ド ラ イ ト が 認 擁 さ れ た
`
`怠 い て 、 鋤 方 に E担 調 が 移 在 ず る 場 合 . あ る い は 対
`
`一232-
`
`5
`
`5
`
`
`
`持関輔萄2皿 131837(思》
`
`向 E置 が 存 i ! ず る 場 合 に 隊 、 倒 え ば へ γ ド ラ イ ト fI.
`
`に お り 、 前 方 車 両 の l I i 携 が 効 果 的 に 実 行 訪 れ る よ
`
`ハ イ ビ ー ム 杭 還 で あ る 場 合 に 、 ζ れ を 自 豊 島 鈎 に ロ
`
`う に お る , ま た 、 母 己 の E車 両 の 絶 対 限 速 に よ っ て
`
`ー ピ ー ム に 切 , . え る も の で あ り も 滋 怨 の 安 金 沼 帳
`
`安 全 盛 随 箆 織 を 扱 怠 し . 理 匝 姻 斑 錨 が そ の 級 定 耳11111
`
`が鼠量動的に実行~仇ゐものである.また、復舗に
`
`あ っ て 椅 に 前 方 車 湾 と の 旗 開 路 鰻 お よ び 描 剣 道 穫
`
`ië 雌以下の筑豊富è:~.,たと E告に、習慣またはプザ
`ー に よ ヲ τ護 転 翁 に 繍 却 で き る よ う に し て お け ば 、
`
`が 、 定 砲 な 訴 舗 で 知 1:\ICと が で 按 る も の で あ り 、
`
`安 全 運 転 覆 告 シ ス テ ふ と し て 効 果 的 に 割j用 で き る
`
`遺突紛.il::J!l1Rとしても効果的に利用できる個この
`割 合 、 書 留 悶 箆 鑑 お よ び 格 対 速 度 が 針 獅 さ れ τぃ ゐ
`
`も の で お る . d ら に 、 上 記 実 施 憾 で ロ 『 ビ ー ム か
`
`ら ハ ィ ピ E ム に 切 自 慢 え 制 御 す る 場 合 に 、 遅 延 タ イ
`
`も の で あ る か ち 、 こ れ ら の デ 品 タ か ら 追 突 予 測 も
`
`マ 郷 廻 を 纏 す よ う に し τも よ い a
`
`で 倉 る も の で あ り 、 と め 予 測 が ら 遮 聴 者 に 膏 ' 警
`
`に よ う τ聖書 衡 を 鈍 す る ζ と も で 寝 る e す な わ ち 、
`居眠り週磁の筋.tI::手緩とし τち 使 用 で き ゐ よ う に
`
`なる繍
`
`[発明の費量果]
`
`以 上 の よ う に ζ の 発 明 に 舗 暴 走 行 E担 問 の 震 援 強
`
`聞 に よ ね ば ‘ 特 に 複 隠 に お い て 鵠 方 を 怠 行 ず る 車
`
`尚 、 鵠 方 : t 織 影 ず る テ レ ピ ヲ g ン1:1メラ(J}駆り
`
`両‘ d Sに 対 向 車 の 霧 在 を 篠 宮 曜 に 留 厳 し 、 ζ の 毘
`
`信 11位 置 以 . 疎 開 の 前 方 を 撮 膨 ず る こ と の で 寄 る
`
`臓 簸 擦 に よ 9 て へ ? ド ラ イ ト コ ン ト ロ ー ル が 闘 動
`
`位 置 置 で あ れ ば ど の 位 貨 で あ っ τも よ い 悶 ま た 、 カ
`メ ラ の 取 り 付 け 角 度 を 量u包 で 怒 る よ う に 構 成 し も
`
`的 に 実 行 Zき れ ゐ よ う に な る , じ た が っ て . 復 関 遜
`
`磯 の 犠 耳 障 的 な 安 全 損 flibtC l 働 灼 に 実 行 さ れ る も の
`
`闘 え ば ス テ ア リ ン グ の 操 作 角 度 に 対 応 し て 自 動 陶
`
`で お り ‘ 安 全 濃 事 面 よ で 穴 曾 な 劫 療 を 発 事 官 ず る こ と
`
`に 角 度 制 御 で 寄 る よ う に レ て も よ い . こ の よ う に
`
`が で 諸 る 飽 ま た 、 こ れ に 尉 随 じ て 各 帽 の 安 全 E軍縮
`
`す れ ば 、 お メ ラ は 官 官 に 噂 到 の 鳴 館 方 向 に 向 く よ う
`
`.l::.の鞭脅動作令実行でl!るようになゐものでありー
`
`そ の 安 全 運 績 の た め の 応 用 組 掴 も 理 由 梨 的 に 鉱 大 正5
`
`tl.るものである,
`
`4 . 樋 鏑 の 簡 単 な 腕 瞬
`銀 1凶 4立 と の 発 明 の ー 湾 筋 線 広 告 障 る 箆 繊 華u置を
`鋭 闘 す る 構 成 盤 、 第 2置 は 上 記 実 繍 側 に 釘 け る テ
`
`νピ ヲ 調 ン お メ ラ め 般 窓 枕 織 を 漉 欄 す る 閥 、 第 3
`
`溺Iilよ記実績倒の動作総績を灘鴫'1"6フ 口 問 チ ャ
`
`世ト、第 4 国賦』エ記.~陸側の賀町鋤偲符魁理霊誠の機
`
`成備高告訴す E鋼 、 第 5溜 は テ ー ル ラ ン プ 骨 量 E譲 渡 す る
`
`簡像斌績:t線明1"6随 、 第 6置 は 悶 じ く ヘ フ ド ラ
`
`イ ト を 疎 搬 す 高 島 11自 民 放 鍾 を 麟 明 ず る 閣 で あ る ,
`11山1:1ラ・・テ νピ ク ョ ン カ メ ラ ‘ 12・・・ E旗湖、
`
`13.-デ コ 叩 夕 、 1t...薗 撤 惚 嬉 拠 現 郷 、 15戸 海 行 濁 .
`
`16'" I韓 溜 セ ン サ 、 11...へ vド ラ イ ト 切 鍋 え ヌ イ ヲ
`
`手 .
`
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`
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`
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`
`第 1 箇
`
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`
`出 歳 入 代 理 人 # 藩 士 錬 紅 旗 彦
`
`第 2 悶
`
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`丹心
`
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`持閑職 62-131837(窃〉
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`
`議務
`
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`
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`
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`
`国
`
`-234-—
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`
`一三
`
`( n4 4-)
`
`”Barn—w
`
`E3
`1m
`第 3
`
`7
`
`7
`
`
`
`
`
`
`Request for Certification
`
`February 3, 2014
`
`
`
`To: Commissioner, Japan Patent Office
`
`
`
`1. Indication of Matter
`
`
`
`
`
`2. Requester
`
`Japanese Patent Application No. S60-272478
`
`
`
`
`
`Postal Code
`
`105-8408
`
`Address
`
`
`
`c/o Patent Document Cooperative Association
`
`
`
`Name
`
`
`
`1-7-13 Nishishinbashi, Minato-ku, Tokyo
`
`Minoru SAKAI
`
`3. Document Title Pertaining to Certification
`
`Japanese Unexamined Patent Application Publication (JP-A-S62-131837)
`
`
`
`
`
`Please certify that the document title pertaining to certification is correct.
`
`
`
`
`
`
`
` I
`
` hereby certify that the document title pertaining to certification is correct.
`
`
`
`
`
`
`
`
`
`
`
`February 12, 2014
`
`Hideo HATO
`
`Commissioner, Japan Patent Office
`
`
`
`2014 Certification of Filing No. 600052
`
`8
`
`
`
`PARK
`
`IP TRANSLATIONS
`
`Certification
`
`Park IP Translations
`
`TRANSLATOR'S DECLARATION: February 13, 2014
`
`I, Lauren Barrett, hereby declare:
`
`That I possess advanced knowledge of the Japanese and English
`languages. My qualifications are as follows:
`
`• 25 years of experience as a translator of patents from
`Japanese to English
`• Engineering degree from the Massachusetts Institute of
`Technology
`
`to the best of my knowledge and
`The attached translation is,
`belief, a true and accurate translation from Japanese to English
`of
`the Request for Certification pertaining
`to
`the document
`titled Japanese Unexamined Patent Application Publication (JP-A-
`86 2-131837).
`I understand that willful false statement and the
`like are punishable by fine or imprisonment, or both (18 U.S.C.
`1001) and may jeopardize the validity of the application or any
`patent issuing thereon. I declare under penalty of perjury that
`all statements made herein of my own knowledge are true and all
`statements made on
`information and belief are believed to be
`true.
`
`Lauren Barrett
`
`Park Case # KEKE_14 02_ 010
`
`15 W. 37th Street 8th Floor • New York, N.Y. 10018
`Phone: 212-581-8870 • Fax: 212-581-5577
`
`9
`
`