`DECLARATION
`(ORIGINAL)
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`0
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`Petition for Inter Partes Review of
`U.S. Pat. No. 7,477,284
`IPR2013‐00327
`EXHIBIT
`Sony‐
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`From:
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`Sent:
`To:
`Subject:
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`vc-request@myo.inst.keio.ac.jp on behalf of Toshihiko YAMAKAMI
`<yam@nttmhs.tnl.ntt.co.jp>
`Thursday, October 30, 1997 7:49 AM
`vc@myo.inst.keio.ac.jp
`[CS] SIG cyberspace meeting memo 97/10/30(Thu) draft
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`仮想都市研究会研究専門委員各位
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` 今日の議論で、サイバースペース研究会にしていく、ということで
`[VC]から[CS]にしてみました。
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` 今日の議事録(案)です。
` よろしくコメントなどありましたら、ご指摘下さい。
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`山上俊彦
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`第3回仮想都市研究専門委員会議事録(案) 97.10.30 山上
`1.概要
` 場所:大手町アーバンネットビル17F NTTマルチメディアビジネス開発部706会議室
` 時刻:1997年10月30日(木) 16:00‐18:00
` 参加者:松下(慶大)、木下(NTT)、岡田(慶大)、根本(NEC)、椎尾(玉川大)、佐藤(東北大)、
`布川(宮教大)、山上(NTT)
` 資料:仮想都市研究専門委員会議事録(山上)
` 第2回研究準備状況報告書(佐藤)
` 第3回研究連絡委員会の議題(山上)
` 研究活動報告(案)/研究委員会活動計画(案) (山上)
`
`2.概要
`2.1 前回議事録
`・法人賛助会員については別途、趣意書を用意する(山上、岡田)/法人賛助会員への資料送付は松下研で当
`面行う(合意)
`・学会についてはVR学会では「仮想都市空間」となっているが、仮想都市(サイバースペース)とし、頃を
`見て、サイバースペース研究会として、投稿などをしやすくする。英語はSIG‐CyberSpaceとする。(合意)
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`2.2 第2回研究準備状況報告書
`・印刷に関しては別刷の最低部数、価格について三協印刷に確認する(椎尾)
`・印刷は一元化するため、三協印刷とし、研究会での印刷単位は100部とする(合意)
`・入会申込書を登録担当の山上から印刷担当の椎尾委員へ送付する(合意)
`・データシートは出せば収入になるはず(岡田)/データシートについては6月の段階ではVR学会では出さ
`ないことになっていた。学情、VR学会に再度確認する(山上)
`・VR学会への問い合わせメールアドレスを担当委員に連絡する(山上)
`・著作権については資料通りで承認。もし、VR学会から別の規定が指定されればそれを盛り込む。(合意)
`・会員名簿、登録用紙を作成して会場にもっていく(山上)
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`1
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`2.3 第3回研究準備状況
`・担当委員を再確認し、会場、広報、原稿とりまとめなどを分担する。広報資料は布川委員が作成する。広報
`資料は松下先生が11/28に岸本先生(信学会OFS)と協賛を折衝する。今回は有料広告は使わず、メーリングリ
`ストを活用する。投稿申込は98/1/15、原稿締切は98/2/15とする。テーマは「一般」(合意)/映像情報メデ
`ィア学会は協賛可能(根本)/メーリングリスト情報を提供する(山上)
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`2.4 研究委員会報告
`・研究委員会報告を了承。会計については情報を岡田幹事より報告担当へ連絡する(合意)/報告は山上が作
`成する(合意)
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`2.5 来年の計画
`・研究会3回、シンポジウム1回を予定し、それぞれ研究会の広報のため、既存研究会と共同で実現する。9
`8年6月研究会は担当(幹事:神田、委員:浅野、金子、宮崎(沖電気)、山上)で信学IN研究会、と、98
`年9月研究会は担当(幹事:根本、委員:布川、松田、宮里)で信学OFS研究会と、99年3月研究会は担当
`(幹事:宮崎(三菱電機)、委員:清末、佐藤、リエゾン:椎尾)は情処HI研究会と調整する。
`・98年11月27日シンポジウムはテーマを「サイバースペースとグループウェア」(仮)として、全幹事
`担当、情処GW研究会リエゾン、委員:竹村、田中、西口、とする。場所は代々木青少年オリンピック記念セ
`ンタ、工学院大学、などを候補(東京)とする。
`・地方開催は、共同する研究会と調整するが、仮想都市研究会主導でやるとすると、明石、仙台、京阪奈
`(NEC, 98年3月以後)、などが候補となる。
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`2.6 会員募集
` 会員入金は5名。研究委員の入会促進のため、振込先と申込用紙を配布する(合意)
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` 以上
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`2