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`EXHIBIT 1T TO TAKAHASHI
`DECLARATION
`(ORIGINAL)
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`0
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`Petition for Inter Partes Review
`of U.S. Pat. No. 7,477,284
`IPR2013‐00219
`EXHIBIT
`Sony‐
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`仮想都市研究会ホームページ
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`Page 1 of 1
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`http://www.myo.inst.keio.ac.jp/~vc/
`1 captures
`28 Jan 98 - 28 Jan 98
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`Go
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`Welcome to
`日本バーチャルリアリティ学会
`仮想都市研究会ホームページへ
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`DEC
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`JAN
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` 28
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`1997 1998
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`FEB
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`1999
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`Close
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`Help
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`第1回のシンポジウム−−離陸する仮想都市サービス−−(7月18日慶應大)は終了しました。
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`第2回の研究会詳細(平成9年11月27日(木)13:00〜16:20/会場:ランドマークタワー19階 19A会議室
`(神奈川県横浜市))です。
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`第3回の研究会は1998年3月12日(場所:日本電気本社ビル)を予定しています。
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`Web による7月18日シンポジウム申し込み(参加は終了しました、論文集の申し込みのみです)
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`仮想都市研究会シンポジウムシンポジウムの詳細情報
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`研究会入会案内
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`日本バーチャルリアリティ学会は,平成8年5月27日から発足し,その中で仮想都市研究会は平成9年3月27日より発足し,現在広く会員を募
`集しています.
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` 日本バーチャルリアリティ学会仮想都市研究会は,バーチャルリアリティの中でも高度なヒューマンインタフェースとコミュニティ機能を仮想
`現実社会の中で実現し、総合社会情報科学として、インターネットなどを介した新しい情報通信による社会形成と社会維持について、学際的
`に検討する場を提供いたします。技術的、社会的な観点から検討する 研究者間の情報交換の場をつくり、もって、仮想都市に関する学術
`及び芸術の 進歩発展をはかり、さらには国内外の文化・福祉の向上と発展に寄与することを目的としています.工学,理学,経済学,心理
`学,社会学,哲学, 芸術などのあらゆる分野で仮想都市に関連する工学・技術的な面,あるいは心理的,哲学的,社会・経済的な側面に
`興味をおもちの方は,是非本研究会に御入会下さ るようお勧め致します.
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` 仮想都市研究会は、 バーチャルリアリティ学会の活動を盛り上げるため、有力な応用領域と考えられるネットワークコミュニティ機能につ
`いて、学際的に検討する場でございます。
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` 仮想都市研究会の今後の活動について
` 仮想都市研究会では、定期的に仮想都市研究会を開き、学会員のこの分野における発表、議論、問題提起などを取り上げます。
` また、仮想都市研究専門委員会を構成し、仮想都市研究会の運営を行うとともに上部組織であるバーチャルリアリティ学会の全国大会、
`論文誌などの活動に仮想都市という分野、領域の観点から協力いたします。
` また、インターネットでの広報についても今後検討していく予定です。
` 平成9年度は年4回の研究会、専門委員会を予定しております。
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`Web による入会申し込み
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`[関連リンク]
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` 日本バーチャルリアリティ学会
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`Updated by yam@acm.org 1997.07.29 version 0.23
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`http://web.archive.org/web/19980128224959/http:/www.myo.inst.keio.ac.jp/~vc/
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`9/6/2012
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